西川きよしのご縁です!

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西川きよしのご縁です!』(にしかわきよしのごえんです)は、東海テレビ関西テレビの2局で放送されている、紀行番組的な主旨の企画をメインに据えたバラエティ番組。製作局の東海テレビでは2004年4月16日放送開始。

目次

[編集] 概要

西川きよしがメインを務めている冠番組で、彼がその回番組に呼ばれた複数のゲスト出演者たちとともに東海3県の様々な街を訪れる。

この番組は、当初は製作局の東海テレビのみで放送されていたローカル番組だったが、きよしの芸能活動の本拠が大阪であることを踏まえてか、2008年4月からは関西テレビでも遅れネットで放送されるようになった。

2006年4月に、番組は『西川きよしのご縁です!2006』と改題された上でリニューアル。それ以後の2007年放送版、2008年放送版も同様に、『西川きよしのご縁です!2007』『西川きよしのご縁です!2008』とタイトルに西暦の年号が付く形で放送されている。

アナログ放送ではいわゆるサイドカットをしない16:9比のレターボックスサイズで放送され、また、ノンスポンサーで放送されている。

[編集] 放送時間

  • 東海テレビ
    • 毎週金曜 19:00 - 19:57
  • 関西テレビ
    • 毎週土曜 6:05 - 7:00 (8日遅れ、第149回「愛知県西尾市」から放送開始)

[編集] レギュラー出演者

[編集] ロケ参加者

[編集] ナレーター

[編集] 番組内企画

[編集] メイン企画

きよし・かの子親子が東海地方の様々な街を取材し、その街の元気な人たちを探し出すという主旨で行われる企画。ただし、かの子は育休中であるため、2009年現在の放送ではきよしがメインを務めている。企画開始当初はゲストを呼ぶことは殆どなかったが、2006年4月の番組リニューアル以後は何らかの形でゲストを呼ぶスタイルが定着していった。2006年4月から7月までは後述の「知ろうの会」が番組のメイン企画だったが、「知ろうの会」終了以降はこの企画がメインになった。

[編集] 知ろうの会

街の人たちをステージに呼んで、彼らに芸などを披露してもらうコーナー。2006年4月の番組リニューアルと同時にメイン企画へと昇格した。この企画は2006年7月7日放送分にて終了した。

[編集] 明るい健康

板尾創路と佐藤弘道が「ご縁です体操」なるものを作り、ナゴヤドームに観客を集めてそれを披露することを最終目標としたコーナー。「ご縁です体操」の曲は、『タイムボカンシリーズ』のアニメの主題歌や『燃えよドラゴンズ!』などを手掛けた山本正之に依頼。板尾と佐藤はこの曲を元に体操を完成させた。ちなみに、体操紹介シーンでの歌は戸田恵子が担当している。

[編集] うおさん

頭が魚の形をしたキャラクター「うおさん」が街の色々な店を紹介するコーナー。2006年4月からはうおさんの仲間たちも登場するストーリー仕立てのコーナーになった。同時に、東海テレビ所属のアナウンサーたちが同コーナー登場キャラクターの声をそれぞれ担当することになった。このコーナーは前述の「知ろうの会」と同時期に終了した。

うおさん
声 - 高井一
うおさんのモデルはキンメダイである。
フグ部長
声 - 森脇淳
スズキくん
声 - 加藤晃
メバルちゃん
声 - 清水美紀
オコゼちゃん
声 - 松井美智子
クロダイくん
声 - 斉藤誠征
シロギスくん
声 - 小田島卓生
ウニくん
声 - 福島智之
お笑いコンビ・カレイとヒラメ
このキャラクターは予告には登場したが、本編には一度も登場していない。

[編集] 板ガメ

板尾創路が毎週様々な街を訪れるコーナー。毎回テーマや目標を設定し、板尾自ら家庭用ビデオカメラ(民生用カムコーダ)を持って自分で撮影しながら旅をしていた。ただし、撮影は全て板尾1人が行っていたわけではなく、制作スタッフも同行していた。このコーナーは2006年3月に終了。後継コーナーは「明るい健康」。

可児市で「ヤング」
2005年3月18日放送分で板尾が岐阜県可児市を訪れた際に、街の人が「ヤング」という言葉を言ったらロケを終了するという企画が実施された。しかし、誰も言ってくれる人が現れなかったため次週放送分以降のロケも可児市で行われ、また、「ヤング」が出たら終了という同じルールで行われることになった。この企画が街の人たちに知れ渡るようになり、彼らの間では「ヤング」を言ってはいけないという暗黙のルールができていった。しかし、2006年1月13日放送分で鍋パーティに誘われていく途中の車内である人が「ヤングがなかなか見つからないですかねぇ」とつい言ってしまい、可児市でのロケは終了した。板尾はその間約10ヶ月も「ヤング」の言葉を求めて可児市内を彷徨い、次第に知人もできていった。「ヤング」という言葉を言ってしまった人は、後日行われた板尾のお別れ会で皆の前で土下座した。

[編集] オレンジのみなさまへごちそう様の旅

オレンジの2人が名古屋の店で食べた料理に使われている食材の生産者に「ごちそうさま」を言いに行く旅。この企画は2004年10月15日放送分から2005年3月18日放送分まで実施された。

[編集] スタッフ

  • 構成 - 松永英隆、荻巣しぐれ
  • リサーチ - 山内京子
  • カメラ - 谷口たつみ、川瀬荘司、正木圭太
  • 音声 - 池田博之
  • 照明 - 中島加珠子、菊池隆、宮島靖子、池田美佐子
  • 効果 - 小坂もも
  • VTR編集 - 鈴木智明、居藤竜哉
  • 録画 - 川島ますみ
  • 美術 - 高宮祐一、磯野等
  • メイク - 室賀美和
  • デスク - 鈴木梨果
  • AD - 松本育子
  • ディレクター - 仲尾義晴、渡辺明宏、近藤晴彦
  • チーフディレクター - 船戸秀生
  • プロデューサー - 青黄昭彦 → 伊藤雅章 / 川崎幸夫(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東海支社
  • チーフプロデューサー - 片島豊久
  • 協力 - 東海タイトル・ワン、東海サウンド
  • 制作協力 - 吉本興業、HOBO!S
  • 制作・著作 - 東海テレビ放送

[編集] 備考

この番組の筆頭スポンサーである丸栄は、東海テレビの開局時より現在同番組が放送されている金曜19時枠の提供を担当している。1970年代から1990年代にかけては、同じく東海テレビ自社製作のローカル番組『音楽クイズ・セクションフォー』『家族対抗チャンスクイズ』『まるごとハワイへチャンスクイズ』(ここまではビッグジョンもスポンサーだった)『鶴瓶の音楽に乾杯!』『スペンサーの喫茶店』などで一社単独提供を行っていた。

[編集] 特番への影響

東海テレビのこの時間帯はFNSのローカルセールス枠であるため、金曜19時からのフジ制作の特番(ペケ×ポンSP等)が短縮されて放送されることが多い。また、2009年6月26日の『緊急特別番組!マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか!?世界が震えた衝撃の全真相』はご縁ですを放送するため、19時57分から飛び乗りで放送。

[編集] 外部リンク

[編集] 関連項目

  • ムハハnoたかじん - 東海テレビがこの『西川きよしのご縁です!』を放送している時間帯に関西テレビで放送されていた番組。番組レギュラーの佐藤弘道が2007年1月にこの番組にゲスト出演をした。
  • ペケ×ポン - フジテレビ系列の多くの放送局が同時間帯に放送している番組。同時間帯でローカル番組を放送している関西テレビ、岡山放送テレビ西日本では遅れ放送しているが、東海テレビでは現在遅れ放送予定が無い。
東海テレビ 金曜19:00 - 19:57枠
前番組 番組名 次番組
とくダネ!発 GO-ガイ!
(19:00 - 19:57、2004年2月まで)
西川きよしのご縁です!
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