西可児駅

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西可児駅
駅舎 (2008年8月4日)
駅舎 (2008年8月4日)
にしかに - NISHI KANI
善師野 (3.7km)
(2.0km) 可児川
所在地 岐阜県可児市帷子新町二丁目26
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 広見線
キロ程 7.7km(犬山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,822人/日(降車客含まず)
-2009年度-
乗降人員
-統計年度-
5,665人/日
-2009年度-
開業年月日 1925年大正14年)2月24日
備考 終日駅員配置駅

西可児駅(にしかにえき)は、岐阜県可児市帷子新町二丁目にある名古屋鉄道広見線。人口10万人の可児市西端に位置し、住宅団地が密集する地域にある。乗降客数は可児市内でもっとも多い。全列車が当駅に停車し、終点の新可児駅まで、各駅に停車する。

駅構造[編集]

相対式ホーム、2面2線の地上駅である。駅員によるアナウンスがこの地域では珍しく流れる(また、駅集中管理システム対応駅での自動放送も流れており、無人駅でありながら主要駅タイプの放送を流している豊明駅とは対照的である)。LED式簡易列車案内も設置されている。

  • 改札口:2番ホーム側に1か所ある。終日有人駅。
  • エレベーター:ホーム中央に1基。
  • 券売機など:自動券売機1機。地下鉄直通の切符も購入できる。ミューチケットは窓口販売。
  • トイレ:2番ホームの新可児寄り、改札口脇。
  • 売店:かつては改札外にサンコスがあったが廃止された。跡地にはサンコス管轄の自動販売機が3台設置されている。
のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 広見線 下り 新可児・(新可児乗換御嵩)方面
2 広見線 上り 犬山名古屋中部国際空港方面

配線図[編集]

西可児駅 構内配線略図

犬山・
名古屋方面
西可児駅 構内配線略図
新可児方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

可児市の統計によると、一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。

  • 2005年度 3,259人
  • 2006年度 3,134人
  • 2007年度 3,101人
  • 2008年度 3,044人
  • 2009年度 2,822人

一日平均乗降人員は、以下の通り推移している。

  • 2005年度 6,527人
  • 2006年度 6,278人
  • 2007年度 6,216人
  • 2008年度 6,101人
  • 2009年度 5,665人

新可児駅よりも多い点に、ニュータウンの駅としての特徴をうかがえる。広見線の駅では、犬山駅に次いで利用客が多い。また名城大学都市情報学部が立地するため、学生の利用も多いが、減少傾向が顕著である。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 東濃鉄道バス(東鉄バス)春里線(長坂団地行き、愛岐ヶ丘経由光陽台行き、鳩吹台経由緑団地行き)。
    • かつては名鉄バスが運行していたためトランパスが利用できたが、東鉄バスに移管されたため利用できなくなった。また、リトルワールドへ向かうバス路線も存在した。なお、名鉄バスセンターと可児市を結ぶ都市間高速バスは当駅近くを通るものの、当駅は経由しない。
  • さつきバス巡回西部線など。

歴史[編集]

犬山駅から広見駅(現在の新可児駅)に路線が敷かれたのは昭和になってから。西可児駅は帷子ニュータウン建設に伴い駅員が配置されたが、以前は愛岐駅、帷子駅、春里駅という別々の駅だった。1969年(昭和44年)3月16日に善師野駅から春里信号所まで複線化されてからはかなり活気のある駅として発展。名城大学のキャンパスに向けた県道が交通バリアフリー法に基づいて、整備された。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
広見線
ミュースカイ特急(双方とも当駅から可児川方の各駅に停車)
犬山駅 - 西可児駅 - 可児川駅
普通
善師野駅 - 西可児駅 - 可児川駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]