西南極
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西南極(にしなんきょく West Antarctica)は南極大陸のうち、西半球部にある地域を指す。東半球にある東南極と対になるものである。西南極の語は20世紀初頭には使われていたが、大きく使用され始めたのは1957年から1958年の国際地球観測年の時である。
南極横断山脈の太平洋側のマリーバードランドやエルスワースランドのほか、南極半島・パーマーランドなどが含まれている。ロス海とウェッデル海に挟まれており、東南極より陸地面積が小さく、ロス棚氷やロンネ棚氷などの海氷領域が広がっている。西南極には西南極氷床があり、これは東南極氷床よりも小さく地球温暖化に伴う溶解の可能性について議論が行われている。[1][2]
脚注 [編集]
- ^ http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0303/antarctica.html 日経サイエンス・南極の氷が語る海面上昇のシナリオ
- ^ http://eco.nikkei.co.jp/special/nationalgeographic/article.aspx?id=MMECf1016029052007 ナショナルジオグラフィック日本版
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