製錬
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製錬(せいれん、smelting)とは鉱石を還元することによって金属を取り出す過程のことである。製錬によって取り出された金属は純度が低い場合が多く、純度を高めるために精錬が必要な場合がある。ここまでのプロセスを冶金ということがある。
なお、硫黄、黒鉛、滑石など、非金属の精製も製錬と呼ぶ場合がある。また、三酸化ヒ素(いわゆる亜ヒ酸)や三酸化アンチモンなど、金属化合物の精製工程も(原料・工程が狭義の製錬と密接しているため)製錬の範疇に入れる場合もある。
2013年現在、アンチモンのように経済的理由から日本国内での製錬が行われなくなった金属も存在する。
手法 [編集]
この他、溶融製錬、還元製錬、蒸留製錬、溶融塩電解などの方法がある。