蜘蛛女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
蜘蛛女
Romeo Is Bleeding
監督 ピーター・メダック
脚本 ヒラリー・ヘンキン
製作 ヒラリー・ヘンキン
ポール・ウェブスター
製作総指揮 エリック・フェルナー
ティム・ビーヴァン
出演者 ゲイリー・オールドマン
レナ・オリン
音楽 マーク・アイシャム
撮影 ダリウス・ウォルスキー
編集 ウォルター・マーチ
製作会社 ワーキング・タイトル・フィルムズ
ポリグラム・フィルムド・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 グラマシー・ピクチャーズ
日本の旗 ヘラルド
公開 アメリカ合衆国の旗 1994年2月4日
日本の旗 1994年5月14日
上映時間 100分
製作国 イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $3,275,585[1]
テンプレートを表示

蜘蛛女』(くもおんな、原題: Romeo Is Bleeding)は、1993年製作のイギリスアメリカ合作映画。原題の"Romeo Is Bleeding"はトム・ウェイツの曲名から取られている。日本公開時のキャッチフレーズは「愚かな男の死骸がゴロゴロ」。

ストーリー[編集]

ジャック・グリマルディは巡査部長でありながらマフィアにも内通し、報酬を得ていた。同僚からロミオ(色男)と囃される彼は、美しい妻のナタリーと愛し合いながらも、若い愛人シェリーまで囲い、マフィアからの賄賂で潤った快適な生活を送っていた。

ある日、ジャックはマフィアの女殺し屋モナ・デマルコフを護送する任務に就く。モナは美しく強烈な魅力を放っていたが、マフィアのボスのドン・ファルコーネでさえ持て余し怖れるほど、狡猾で残忍な女でもあった。モナから自分を逃がすよう持ちかけられ誘惑されたジャックは、まるで蜘蛛の巣に絡め獲られていく獲物の様に、次から次へと彼女の罠に嵌られ破滅へと追いやられていく。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS・DVD TV
ジャック・グリマルディ ゲイリー・オールドマン 安原義人 山寺宏一
モナ・デマルコフ レナ・オリン 谷育子 塩田朋子
ナタリー・グリマルディ アナベラ・シオラ 一柳みる 岡本茉利
シェリー ジュリエット・ルイス 渡辺美佐 田中敦子
ドン・ファルコーネ ロイ・シャイダー 江角英明 家弓家正
サル マイケル・ウィンコット 大友龍三郎
マーティ ウィル・パットン 田原アルノ
ケイジ ジェームズ・クロムウェル 伊井篤史
ジョーイ ラリー・ジョシュア 秋元羊介
スカリー デヴィッド・プローヴァル 福田信昭
ジャックの弁護士 ロン・パールマン 土師孝也
ニック・ガザーラ デニス・ファリーナ(ノンクレジット) 有本欽隆

脚注[編集]

  1. ^ Romeo Is Bleeding (1994)”. Box Office Mojo. 2009年11月30日閲覧。

外部リンク[編集]