藤橋城

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残雪の山と藤橋城
藤橋城(プラネタリウム)

藤橋城(ふじはしじょう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。


目次

[編集] 概要

1989年に旧藤橋村が建設した「西美濃プラネタリウム」であり、外見を天守閣風にし藤橋城と名づけた。

藤橋城は4階建てで、1階がプラネタリウム、2階が星の展示室、3階が旧藤橋村の歴史と民俗の展示(甲冑も展示)、4階が展望室である)[1]

開館時間は10:00~16:00、休館日は毎週月曜日、火曜日(祝日と重なる場合は変更あり)、及び12月~3月(積雪の為)。入場料は大人500円、小人250円、幼児100円で、隣の藤橋歴史民俗資料館と共通となっている。

かつてこの地には「杉原砦」と呼ばれる砦があったが、付近には多数の砦があり、現在の藤橋城のある場所に痕跡は全く無く、砦があった明確な事実はない。説明の看板があるのみで、城址としてでなく、完全な観光地として成立している。

[編集] 杉原砦

藤橋城付近には、かつて南北朝時代に「杉原砦」といわれるがあったとされる。

南北朝時代、この地は美濃国から越前国近江国に抜ける戦略上重要な地であり、南朝側の新田義貞が、北朝側の土岐氏に対抗し砦を建設されたとされている。廃砦時期は不明。

南朝勢力側の砦があったのは事実ではあるが、資料によっては築城時期が1400年頃となっているが、1400年頃は新田義貞はもう生存しておらず、南北朝時代も終わっている為、矛盾がある。

なお、この地の住人に杉原家盛(杉原六郎左衛門家盛)があり、後の豊臣秀吉の正室ねねがこの家から輩出される。

[編集] アクセス

[編集] 周辺施設

[編集] 脚注

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  1. ^ a b 藤橋城(西美濃プラネタリウム)”. 揖斐川町. 2011年4月4日閲覧。
  2. ^ 藤橋歴史民俗資料館”. 揖斐川町. 2011年4月4日閲覧。
  3. ^ 徳山会館”. 揖斐川町. 2011年4月4日閲覧。

[編集] 関連項目

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