藤本勝司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
藤本 勝司(ふじもと かつじ、1943年7月28日 - )は、日本板硝子株式会社の取締役会議長兼取締役会長。兵庫県出身。甲陽学院高等学校を経て京都大学工学部工業化学科卒業。京都大学大学院工学研究科修了。タレントの千秋の実父。
[編集] 経歴
- 1966年3月 - 京都大学工学部工業化学科卒業
- 1968年3月 - 京都大学大学院工学研究科修士課程修了
- 1968年4月 - 日本板硝子株式会社入社
- 1996年6月 - 研究技術企画部長
- 1998年6月 - 取締役 光事業部長
- 2002年6月 - 常務取締役
- 2004年6月 - 代表取締役 社長執行役員に就任
- 2007年6月 - 代表取締役 社長執行役員兼CEOに就任
- 2008年6月 - 取締役 会長に就任
- 2009年10月 - 取締役 代表執行役社長兼CEOに就任
- 2010年4月 - 取締役会議長兼取締役会長に就任
[編集] エピソード
- プロ野球の阪神タイガースの熱烈なファンである。東京の政財界で初めて作られた阪神タイガース公認の阪神後援会『道一筋会』の発起人を務める。娘の千秋も道一筋会の会員になっており、「父からタイガースファンとしての英才教育を受けた」と語っている。
- 1985年の阪神優勝の際は家族と近所中に約200個の紅白饅頭を配り回った。また2003年の阪神優勝の際は当時の監督の星野仙一にちなみ家族で1001(せんいち)個の紅白饅頭を作り関係各所に配り回った。