薩摩高城駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 薩摩高城駅 | |
|---|---|
駅舎(2007年9月撮影)
|
|
| さつまたき - Satsuma-Taki | |
|
◄西方 (2.7km)
(5.0km) 草道►
|
|
| 所在地 | 鹿児島県薩摩川内市湯田町 |
| 所属事業者 | 肥薩おれんじ鉄道 |
| 所属路線 | 肥薩おれんじ鉄道線 |
| キロ程 | 102.3km(八代起点) 334.6km(門司港起点) |
| 電報略号 | オレタキ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
10人/日(降車客含まず) -2011年- |
| 開業年月日 | 1952年(昭和27年)5月1日 |
| 備考 | 無人駅・駅舎なし |
| この項目に含まれる文字「薩」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。 |
薩摩高城駅(さつまたきえき)は、鹿児島県薩摩川内市湯田町にある、肥薩おれんじ鉄道の駅である。難読駅名としても知られる。
目次 |
駅構造[編集]
のりば[編集]
| 1 | ■肥薩おれんじ鉄道線 | (上り) | 出水方面 |
|---|---|---|---|
| (下り) | 川内方面 | ||
| 2 | ■肥薩おれんじ鉄道線 | (上り) | 出水方面 |
歴史[編集]
- 1952年(昭和27年)5月1日 - 日本国有鉄道により西方~草道間に薩摩高城駅として新設される[1][2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に継承。
- 2004年(平成16年)3月13日 - 九州新幹線開業に伴い、肥薩おれんじ鉄道に移管。
駅名の由来[編集]
古くは「たき」ではなく「たかき」と呼ばれていた。この地には高城郡が設けられ、薩摩国府や国分寺が置かれた。今と同じ「たき」と読まれるようになったのは、鎌倉時代以降と言われる。
この駅が開業した当時、既に日豊本線にも高城駅が設けられていた。こちらは「たき」でも「たかぎ」でもなく「たかじょう」だが、漢字が同じために「薩摩高城駅」と命名された。なお、同じ読みの紀勢本線の多気駅はこの当時はまだ「相可口駅」と名乗っており、「多気駅」となるのは1959年7月15日の事である。
利用状況[編集]
- 2011年度の1日平均乗車人員は10人である。以下に乗車人員推移を示す[3]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2007 | 7 |
| 2008 | 7 |
| 2009 | 10 |
| 2010 | 9 |
| 2011 | 10 |
駅周辺[編集]
- 国道3号が付近を通っているが、民家が少なく閑散としている。
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ 日本国有鉄道公示第148号(停車場設置「鹿児島本線薩摩高城駅等」、昭和27年4月30日付官報)
- ^ 『川内市史 下巻』 p.553
- ^ 平成24年度版統計さつませんだい (PDF)p.49 - 薩摩川内市 2013年4月12日閲覧。
関連項目[編集]
|
|||||