蔵王駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
蔵王駅*
駅舎
駅舎
ざおう - Zaō
(5.3km) 山形
所在地 山形県山形市大字松原387
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線山形線
キロ程 81.8km(福島起点)
電報略号 サオ
カヰ(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,018人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1911年明治44年)12月5日
備考 業務委託駅
* 1951年に金井駅から改称。

蔵王駅(ざおうえき)は、山形県山形市大字松原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。「山形線」の愛称区間に含まれている。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。かつては貨物列車の発着があったため構内は広いが、線路はほとんど取り払われ、側線が数本が残されているのみである。駅舎とホームの間やホームの裏手には、かつて線路が敷かれていた名残の、広い空き地がある。駅舎と2つのホームは跨線橋で結ばれている。のりばは駅舎側(東側)が1番線、もう一方が2番線である。駅舎は石積みの柱がある古くからのものである。

東北総合サービスが業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口はないがPOS端末が設置されている。自動券売機は1台設置されているが自動改札機の設置はない。山形駅の管理下におかれている。

のりば[編集]

1 山形線(上り) かみのやま温泉赤湯米沢方面
2 山形線(下り) 山形新庄方面

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は1,018人である。
年度 一日平均
乗車人員
1994年 980[1]
1995年 1,020[1]
1996年 980[1]
1997年 870[1]
1998年 810[1]
1999年 720[1]
2000年 760
2001年 849
2002年 914
2003年 897
2004年 892
2005年 925
2006年 873
2007年 824
2008年 842
2009年 853
2010年 902
2011年 950
2012年 996
2013年 1,018

駅周辺[編集]

歴史[編集]

蔵王駅リニューアル前

かつては、駅周辺の日本石油山形油槽所(既に閉鎖)や、日本セメント蔵王サービスステーション、北日本くみあい飼料山形工場などへ続く専用線が駅から分岐していた。そのため山形新幹線乗り入れに伴う改軌の際には下り線のみ当駅と隣の山形駅の間が三線軌条化されていたが、貨物取扱い廃止に伴い狭軌用のレールは撤去された。

その他[編集]

  • 蔵王駅と名乗っているが、蔵王温泉方面へのアクセス交通は皆無である。かつて時刻表には蔵王駅から蔵王温泉への交通手段は無い旨が明記されていた。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
山形線(奥羽本線)
茂吉記念館前駅 - 蔵王駅 - 山形駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 山形市交通マスタープラン 山形市の交通と課題

関連項目[編集]

外部リンク[編集]