葛木坐火雷神社

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葛木坐火雷神社
Katsuragi-imasuhonoikaduchi-jinja haiden1.jpg
所在地 奈良県葛城市笛吹448
位置 北緯34度28分18秒
東経135度42分37秒
主祭神 火雷大神
天香山命
社格 式内社(名神大)・郷社
本殿の様式 神明造
例祭 10月24日
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葛木坐火雷神社(かつらきいますほのいかづちじんじゃ)は、奈良県葛城市笛吹(旧新庄町笛吹)にある神社である。式内社名神大社)で、旧社格郷社。通称笛吹神社

[編集] 祭神

火雷大神と天香山命を主祭神とし、大日霊貴尊高皇産霊尊天津彦火瓊瓊杵尊・伊古比都幣命を配祀する。葛木坐火雷神社の元々の祭神は火雷大神で、天香山命は笛吹神社の祭神である。

[編集] 歴史

創建の年代は不詳であるが、社伝では神代とも神武天皇の御代とも伝える。文献の初出は『文徳天皇実録』の仁寿2年(852年)4月、正三位神階を授けるという記述である。『日本三代実録』によれば貞観元年(859年)正月27日に従二位の神階を授けられた。延喜式神名帳では「大和国忍海郡 葛木坐火雷神社二座」と記載され、名神大社に列し、月次・相嘗・新嘗の幣帛に預ると記されている。しかし、これ以降、葛木坐火雷神社についての記述は見られなくなる。社伝では、平安時代に社勢が衰え、当地にあった笛吹神社の末社になったと伝える。

笛吹神社は、当地を拠点とした笛吹連によって作られた神社とみられる。祭神の天香山命は笛吹連の祖神である。本殿の背後に古墳があり、笛吹連の祖・櫂子の父である建多析命の墓であると伝えられている。

1874年(明治7年)、笛吹神社の末社であった火雷社を笛吹神社に合祀し、社名を葛木坐火雷神社に改め、郷社に列格した。

[編集] 外部リンク

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