菅野温泉

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菅野温泉
菅野温泉(かんのおんせん)P6270342浴場棟(左)と旧館.jpg
浴場棟(左)と旧館
温泉情報
所在地 北海道河東郡鹿追町
交通アクセス 鉄道-JR北海道根室本線帯広駅より無料送迎バス利用
車-道東自動車道芽室ICより約60分
泉質 含芒硝重曹食塩鉄泉、含炭酸重曹食塩泉、重曹食塩泉、含硼酸重曹食塩泉、含石膏食塩泉、含硼酸重曹食塩泉、重曹硼酸食塩泉、含石膏食塩鉄泉
泉温 35 - 78
湧出量 2850リットル
宿泊施設数 1
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本館向かいにある源泉

菅野温泉(かんのおんせん)は、北海道河東郡鹿追町にある温泉

平仮名かんの温泉と表記されて紹介されることも多い。「菅野温泉旅館」1軒のみの営業であったが、経営者の都合により2008年12月から休業中。

目次

[編集] アクセス

[編集] 泉質

  • 含芒硝重曹食塩鉄泉
  • 含炭酸重曹食塩泉
  • 重曹食塩泉
  • 含硼酸重曹食塩泉
  • 含石膏食塩泉
  • 含硼酸重曹食塩泉
  • 重曹硼酸食塩泉
  • 含石膏食塩鉄泉

その効能の高さが知られており、「菅野で治らぬ病なし」と言われている。

※効能はその効果を万人に保証するものではない。

[編集] 温泉地

大雪山国立公園内、標高780メートル然別峡の支流のどん詰まりに一軒宿の「かんの温泉」が営業している。「かんの温泉」は湯治場の伝統を残し、レトロなムードいっぱいの木造の旧館には湯治客向けの炊事場も残るなど、かつての湯治場の雰囲気を今なお色濃く伝えている。多くの泉質を持ち、すべて源泉掛け流しで消毒剤も使用していない。

中浴場(不動の湯)

風呂は七福神にちなんだ「七福の湯」と名付けられたられた7つの湯舟がある。

  • 『布袋の湯』
  • 『大黒の湯』
  • 『恵比寿の湯』
  • 『弁天の湯』
  • 『福禄の湯』(露天)
  • 『寿老の湯』(露天)
  • 『毘沙門の湯』

以上のほか『不動の湯』と『観音の湯』(露天)を加えて合計9つの湯舟を持つ。

また周辺には数多くの野湯も存在する。野営場の近くに鹿の湯、然別峡ダム周辺にペニチカの湯、ピラの湯、メノコの湯、キヌプの湯、シリコトルの湯などがある。

温泉地は日本百名湯にも選ばれている。

[編集] 歴史

一軒宿の開業は明治45年である。その効能から戦前は陸軍保養所が設置されていた。

昭和46年3月23日 - 厚生省告示第55号により、然別峡温泉として国民保養温泉地に指定。

2008年12月より、経営者の体調不良から休業している。事業移譲などの形を模索しているが、具体策は決まっておらず、加えて旅館が国有林内にあるため、2009年末までの土地の使用許可の期限が迫っており、存亡の危機にある。管理する上士幌町の十勝西部森林管理署東大雪支署のよれば2009年末までに再開のめどが立たない場合は、許可の更新が困難になる恐れがあるという。(毎日新聞社)

2011年1月28日 - 破産宣告を受け手続を開始(平成22年(フ)第4125号)。

[編集] 関連項目

[編集] ギャラリー

[編集] 外部リンク

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