菅野温泉
| 菅野温泉 | |
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浴場棟(左)と旧館
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 北海道河東郡鹿追町 |
| 交通アクセス | 鉄道-JR北海道根室本線帯広駅より無料送迎バス利用 車-道東自動車道芽室ICより約60分 |
| 泉質 | 含芒硝重曹食塩鉄泉、含炭酸重曹食塩泉、重曹食塩泉、含硼酸重曹食塩泉、含石膏食塩泉、含硼酸重曹食塩泉、重曹硼酸食塩泉、含石膏食塩鉄泉 |
| 泉温 | 35 - 78 ℃ |
| 湧出量 | 2850リットル |
| 宿泊施設数 | 1 |
菅野温泉(かんのおんせん)は、北海道河東郡鹿追町にある温泉。
平仮名でかんの温泉と表記されて紹介されることも多い。「菅野温泉旅館」1軒のみの営業であったが、経営者の都合により2008年12月から休業中。
目次 |
[編集] アクセス
[編集] 泉質
- 含芒硝重曹食塩鉄泉
- 含炭酸重曹食塩泉
- 重曹食塩泉
- 含硼酸重曹食塩泉
- 含石膏食塩泉
- 含硼酸重曹食塩泉
- 重曹硼酸食塩泉
- 含石膏食塩鉄泉
その効能の高さが知られており、「菅野で治らぬ病なし」と言われている。
※効能はその効果を万人に保証するものではない。
[編集] 温泉地
大雪山国立公園内、標高780メートルの然別峡の支流のどん詰まりに一軒宿の「かんの温泉」が営業している。「かんの温泉」は湯治場の伝統を残し、レトロなムードいっぱいの木造の旧館には湯治客向けの炊事場も残るなど、かつての湯治場の雰囲気を今なお色濃く伝えている。多くの泉質を持ち、すべて源泉掛け流しで消毒剤も使用していない。
風呂は七福神にちなんだ「七福の湯」と名付けられたられた7つの湯舟がある。
- 『布袋の湯』
- 『大黒の湯』
- 『恵比寿の湯』
- 『弁天の湯』
- 『福禄の湯』(露天)
- 『寿老の湯』(露天)
- 『毘沙門の湯』
以上のほか『不動の湯』と『観音の湯』(露天)を加えて合計9つの湯舟を持つ。
また周辺には数多くの野湯も存在する。野営場の近くに鹿の湯、然別峡ダム周辺にペニチカの湯、ピラの湯、メノコの湯、キヌプの湯、シリコトルの湯などがある。
温泉地は日本百名湯にも選ばれている。
[編集] 歴史
一軒宿の開業は明治45年である。その効能から戦前は陸軍の保養所が設置されていた。
昭和46年3月23日 - 厚生省告示第55号により、然別峡温泉として国民保養温泉地に指定。
2008年12月より、経営者の体調不良から休業している。事業移譲などの形を模索しているが、具体策は決まっておらず、加えて旅館が国有林内にあるため、2009年末までの土地の使用許可の期限が迫っており、存亡の危機にある。管理する上士幌町の十勝西部森林管理署東大雪支署のよれば2009年末までに再開のめどが立たない場合は、許可の更新が困難になる恐れがあるという。(毎日新聞社)
2011年1月28日 - 破産宣告を受け手続を開始(平成22年(フ)第4125号)。
[編集] 関連項目
[編集] ギャラリー
[編集] 外部リンク
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