草間の間歇冷泉

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草間の間歇冷泉(くさまのかんけつれいぜん)は、岡山県新見市草間にある間欠泉。国指定の天然記念物(1930年指定)。

高梁川の支流、佐伏川沿いの石灰岩の岩壁から少量の水が噴き出している。しかし、約6時間おきに、普段の10倍以上の水が噴き出し、約50分で元に戻る。潮汐と同じような周期のため、地元では潮滝と呼ばれている。

岩壁の石灰岩中に空洞があり、地下水が一定量溜まると、サイフォンの原理によって噴出すると考えられている。多くの間欠泉は温泉であり、冷泉であるのは珍しい。

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