茨城女子短期大学

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茨城女子短期大学
Ibaraki Women's Junior College.JPG
大学設置 1967年
創立 1909年
学校種別 私立
設置者 学校法人大成学園
本部所在地 茨城県那珂市東木倉960-2
学部 ことばの芸術学科
保育科
研究科 なし
ウェブサイト 茨城女子短期大学公式サイト
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茨城女子短期大学(いばらきじょしたんきだいがく、英語: Ibaraki Women’s Junior College)は、茨城県那珂市東木倉960-2に本部を置く日本私立大学である。1967年に設置された。大学の略称は茨女。

概観[編集]

大学全体[編集]

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

  • 茨城女子短期大学における建学の精神は「誠実・協和・勤勉」となっている。

教育および研究[編集]

  • 茨城女子短期大学には保育科が設置されており、系列の幼稚園における教育実習が取り入れられている。

学風および特色[編集]

  • 茨城女子短期大学は、「誠実・協和・勤勉」の下に、質実で穏やかな個性尊重の人間教育がモットーとされている。

沿革[編集]

  • 1907年 裁縫塾が開設される。
  • 1909年 大成裁縫女学校に改称。
  • 1919年 水戸市大成女学校に改称。
  • 1929年 大成高等女学校を併設。
  • 1944年 第二次世界大戦の傷病者を看護するための看護婦を補うために看護婦養成所として指定される。
  • 1948年 学制改革により大成女子高等学校・中学校を設置する。
  • 1967年 茨城女子短期大学開学。
    • 文科[1]
      • 国文専攻
      • 英文専攻
    • 保育科[2]
  • 1968年 厚生省より保母養成学校の指定を受ける
  • 1970年 文科に司書課程設置
  • 1984年 文科に秘書課程設置
  • 1988年 学科名を変更。
    • 文科→文学科
      • 国文専攻→国語国文学専攻
      • 英文専攻→英語英文学専攻
  • 1990年 専攻科福祉専攻設置
  • 1992年 スクールバス運行開始
  • 2002年 文学科国語国文学専攻を国文科に改組
    • 英文専攻→英語英文学専攻
  • 2009年 専攻科福祉専攻を介護福祉専攻科に名称変更する。
  • 2011年 国文科がことばの芸術学科に改組される。
  • 2012年 専攻科介護福祉専攻廃止。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 茨城県那珂市東木倉960-2

交通アクセス[編集]

  • JR水郡線後台駅下車。徒歩でおよそ15分程度の道程がある。
  • 茨城交通
    • JR常磐線水戸駅北口から木倉循環線、茨城女子短期大学前バス停留所下車(所要時間約20分)
    • JR常磐線水戸駅北口から太田方面行、後台停留所下車(所要時間約20分)・徒歩約15分
    • JR常磐線水戸駅北口から大宮方面行、木倉停留所下車(所要時間約20分)・徒歩約15分
  • 学生専用スクールバス
    • JR常磐線勝田駅西口から本学まで(所要時間約18分)
  • 自動車
    • 常磐自動車道・那珂インターチェンジから約5分

象徴[編集]

  • 茨城女子短期大学のカレッジマークはナデシコをイメージしている。これは、本短大の学生が美しく気品ある女性となることを願う意味合いが込められている。
  • 大学歌は能村潔が作詞、高木東六が作曲している。

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 保育科
  • ことばの芸術学科
学科の変遷[編集]
  • 保育科
  • 文学科
    • 国語国文学専攻→国文科
    • 英語英文学専攻

専攻科[編集]

  • 介護福祉専攻科:保育士資格取得者を対象とした、県内唯一の介護福祉士養成コースであった。一年間で介護福祉士の資格が取得できるため、真剣に介護福祉士を目指す学生が集まっていた。また、保育士資格取得者を対象としているため専門性の高いカリキュラムが組まれていた。

別科[編集]

  • なし
取得資格について[編集]
  • 保育士資格と幼稚園教諭二種免許状が保育科卒業の前提とされている。
  • 司書資格がことばの芸術学科にて設置されている[3]
  • 専攻科介護福祉専攻では介護福祉士資格が取得できた。
  • かつては教職課程として中学校教諭二種免許状も設けられていた[4]
    • 国語:国文科の前身である文学科国語国文学専攻にて設置されていた。
    • 英語:かつての文学科英語英文学専攻にて設置されていた。
  • 司書教諭:文学科の両専攻にて設置されていた。

研究[編集]

  • 「茨女国文」なる小冊子が発行されている。

学生生活[編集]

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

学園祭[編集]

  • 茨城女子短期大学の学園祭は「樹林(きりん)祭」と呼ばれ毎年、10月末に実施されている。

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

  • 額賀修:初代学長
  • 額賀良一:現学長

施設[編集]

キャンパス[編集]

  • 視聴覚室
  • ピアノレッスン室
  • ML教室
  • コンピューター演習室
  • 図書館:およそ75,000冊所蔵。
  • 入浴実習室
  • 介護実習室
  • 体育館ほか

[編集]

  • 茨城女子短期大学の寮は「なでしこ寮」と呼ばれている。

対外関係[編集]

系列校[編集]

社会との関わり[編集]

  • 1998年に行われた「ゆうあいピック」に保育科学生がボランティア参加している。

卒業後の進路について[編集]

就職について[編集]

  • 国文科(文学科国文専攻・英文専攻を含めて)では、一般企業への就職者が多い傾向にある。保育科では、保育所への専門職が最も多く、それについで幼稚園教員が多いものとなっている。専攻科は、介護職に就く人が半数を占めている。

編入学・進学実績[編集]

関連項目[編集]

公式サイト[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 当初の在学者数は22人となっている。
  2. ^ 当初の在学者数は43人となっている。
  3. ^ ちなみに、過去には旧国文科、国文科の前身である旧・文学科国語国文学専攻およびかつてあった文学科英語英文学専攻にて設置されていた。
  4. ^ いずれも、1998年度までの入学生対象。

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