茂木大輔

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茂木 大輔(もぎ だいすけ、1959年 - )は、オーボエ奏者、エッセイスト指揮者コンサートプロデューサー

目次

[編集] 人物・来歴

  • 東京都生まれ
  • 中央大学附属高等学校を経て国立音楽大学音楽学部器楽学科オーボエ専攻)卒業
  • オーボエを丸山盛三に師事、在学中に新星日本交響楽団に入団
  • 1981年にミュンヘン国立音楽大学大学院へ留学、ギュンター・パッシンに師事。修了後、同大学講師を勤める。
  • シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団第一オーボエ奏者(1987年入団)
  • NHK交響楽団首席オーボエ奏者(1991年4月1日入団 - 現在)
  • 2001年、NHK交響楽団の現役楽員でありながら日本フィルハーモニー交響楽団指揮し、指揮者としてデビュー。
  • 活動の幅は作曲、企画、執筆などにも及び、月刊「バンドジャーナル」誌(音楽之友社)等にコラムを持っている。文筆家としての原点は、ドイツ在住中に開始した月刊「パイパーズ」誌(杉原書店)での連載であり、現在も同誌との繋がりが深い。また、ドラマ『のだめカンタービレ』(2006年10-12月クール、フジテレビ)の音楽監修も務める。
  • 愛称は「もぎぎ」(自身のコラムのタイトルに付すなど しばしば登場)。特技の落語での亭号は「古典亭盃呑(こてんてい・はいどん)」。
  • 山下洋輔の無伴奏オーボエのための「レディ・ラビットへの手紙」は茂木大輔に献呈されたもの。ミュンヘンでの初演以降も日本だけでなくロッテルダムなどでも演奏している。
  • ジャン・フランセの「オーボエ、バスーン、ピアノのためのトリオ」の日本初演、アンドレ・プレヴィン作曲の「オーボエ、バスーン、ピアノのためのトリオ」の日本初演も、岡崎耕治と共に行なっている。(プレヴィン作品は作曲者のピアノ)
  • 久石譲とは遠戚関係にある。

[編集] 主な著書

  • 『オーケストラは素敵だ-オーボエ吹きの楽隊帖-』(音楽之友社、1993年9月)
  • 『続・オーケストラは素敵だ-オーボエ吹きの修行帖-』(音楽之友社、1995年7月)
  • 『オーケストラ楽器別人間学』(草思社、1996年4月/新潮文庫、2002年9月)
  • 『オーケストラ空間・空想旅行 オーボエ奏者の旅日記』(音楽之友社、1997年8月)
  • 『うまくなろう!オーボエ(Band Journal Book 2)』(音楽之友社)
  • 『オケのなかの蛙、大海に挑む』(中央公論新社、1998年5月)
  • 『茂木大輔オーケストラ人間的楽器学 大人のためのオーケストラ鑑賞教室』上下巻(ヤマハミュージックメディア、2001年6月)
  • 『こうしろ! 未来のクラシック 茂木大輔の予言・提言・夢と現実』(ヤマハミュージックメディア、2003年12月)
  • 『くわしっく名曲ガイド』(講談社、2006年10月)
  • 『はみだしオケマン挑戦記 オーボエ吹きの苛酷なる夢』(中央公論文庫、2006年10月)
  • 『オケマン大都市交響詩 オーボエ吹きの見聞録』(中央公論文庫、2006年11月)
  • 『拍手のルール 秘伝クラシック鑑賞術』(中央公論新社、2008年4月)

[編集] 出演

など 

[編集] 作曲作品

  • 木管五重奏のための「父の掌」
  • オーボエとピアノ(またはチェンバロ)のための"Vertical Rain" (垂直の雨)

など


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク