英雄伝説III「白き魔女」

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英雄伝説III「白き魔女」
ジャンル コンピュータRPG
ゲーム: 英雄伝説III「白き魔女」
-もうひとつの英雄たちの物語-
ゲームジャンル RPG
対応機種 PC-9800シリーズ (PC98)
プレイステーション (PS)
開発元 PC98:日本ファルコム
PS:GMF
発売元 PC98:日本ファルコム
PS:亜土電子工業
メディア PC98:フロッピーディスク
PS:CD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 PC98:1994年3月18日
PS:1998年3月19日
販売価格 PC98:12800円
PS: 6800円
ゲーム: 英雄伝説III RENEWAL 白き魔女
ゲームジャンル RPG
対応機種 PC-9800シリーズ
開発元 日本ファルコム
発売元 日本ファルコム
メディア フロッピーディスク、CD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 1994年12月16日
販売価格 12800円
ゲーム: 白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-
ゲームジャンル RPG
対応機種 セガサターン
開発元 ハドソン
発売元 ハドソン
メディア CD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 1998年2月26日
販売価格 6800円
ゲーム: 新・英雄伝説III「白き魔女」
(英雄伝説III「白き魔女」[1]
ゲームジャンル RPG
対応機種 Windows 95/98/2000/Me/XP/Vista[2]
必要環境 CPU:[CD]Pentium 75MHz以上
[DVD]Pentium 100MHz以上[3]

メモリ:16MB以上[3]
HDD:110MB以上[3]
ディスプレイ:解像度640×480
256色表示可能

推奨環境 CPU:[CD]Pentium 133MHz以上
[DVD]Pentium 166MHz以上[3]
開発元 日本ファルコム
発売元 日本ファルコム
メディア CD-ROM[4], DVD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 [CD]1999年4月23日
[DVD]1999年11月19日[3]
販売価格 10800円[3]
その他 [1] XP対応版以降は「新」なし

[2] 初版は95[CD],95/98[DVD]のみ。
[3] 初版データ
[4] XP対応版まで。以降はDVDのみ。

ゲーム: 英雄伝説III「白き魔女」
ゲームジャンル RPG
対応機種 S!アプリ
開発元 ScriptArts
発売元 TAITO
プレイ人数 1人
発売日 2004年12月15日
販売価格 525円(税込)
その他 Win版は上記
ゲーム: 英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女
ゲームジャンル RPG
対応機種 プレイステーション・ポータブル
開発元 マイクロビジョン
発売元 バンダイ
メディア UMD
プレイ人数 1人
発売日 2004年12月16日
販売価格 5040円(税込)
小説: 英雄伝説III 白き魔女
著者 堀慎二郎
イラスト ギンカ
出版社 宙出版
レーベル Gam novels
発売日 2005年08月
巻数 1巻
漫画: 英雄伝説III 白き魔女 アンソロジーコミック
作者 多数
出版社 宙出版
レーベル ミッシィコミックス
巻数 1巻
テンプレート使用方法 ノート

英雄伝説III「白き魔女」』(えいゆうでんせつ3「しろきまじょ」、THE LEGEND OF HEROES III: Gagharv trilogy first "White Witch")は日本ファルコムによるロールプレイングゲームシリーズ英雄伝説(英伝)シリーズ』の第3作目であり、『英伝シリーズ』第2期となる『ガガーブトリロジー』の第1作目。

リメイクやリパッケージでのタイトル変更が多く、『英雄伝説III「白き魔女」-もうひとつの英雄たちの物語-』、『英雄伝説III RENEWAL 白き魔女』、『白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-』、『新・英雄伝説III「白き魔女」』、『英雄伝説III「白き魔女」』、『英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女』と多くの販売タイトルを持つ。

目次

[編集] 概要

詩うRPG」をキャッチコピーに1994年PC-9800シリーズ向けにオリジナルとなる1994年に『英雄伝説III「白き魔女」-もうひとつの英雄たちの物語-』が『英伝シリーズ』の第3作目として販売。本作の発売によって『ドラゴンスレイヤーシリーズ』から独立した『英伝シリーズ』が確立した。なお、同じ『英伝シリーズ』ではあるものの、「イセルハーサ編」の『I』・『II』とはコマンド選択型のRPGである事を除き、ほとんど共通点はない。

1999年にはWindows用に『新・英雄伝説III「白き魔女」』としてリメイクされ、『III』・『IV』・『V』の3作からなる『ガガーブトリロジー』の1作目と定義付けられた。本作がガガーブ3部作の1作目ではありながらコピー等で「ガガーブトリロジー最後の物語」と銘打たれたのは、舞台がガガーブ暦992年となっており、3作中で最も遅い時代設定となっている為である。ガガーブの東側にあるティラスイールが舞台。

[編集] 評価

コンプティークの1994年度「コンプティークSOFT大賞」におけるSOFT大賞とRPG賞をはじめ多くの賞を受賞しており、高い評価を受けている。特に「詩うRPG」のキャッチコピーに違わぬストーリー性の高さには定評がある。

[編集] オリジナルスタッフ


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 物語

ガガーブ歴992年、ジュリオクリスはラグピック村の成人の儀式により巡礼の旅へと出発する。その巡礼の旅とは、ティラスイールを巡って各地の「シャリネ」と呼ばれる祠にある魔法の鏡を見て回ることであった。旅の中で2人は、白き魔女と呼ばれた娘の軌跡を辿っていく事になる。

[編集] ゲームシステム

前作同様章立てされており、一般的なコマンド選択型のRPGのシステムを採用している。NPCから話を聞く亊により冒険のヒントを得たり、イベントを発生させクリアする事によって物語が進んでいく。敵との戦闘をこなす事によって経験値を取得し一定度貯まるとレベルが上がり各種ステータス値が上昇してキャラクターが成長していく。ただし上述の通り「物語る」事を第一とした一本道のゲームであり、章毎に動ける範囲は限定され、以前の章の場所に戻る事は出来ないなど、様々に制限があり自由度は低い。

[編集] 構成

以下の9章によって構成されている。

  • 序章 小さな巡礼者
  • 第1章 テグラの宝石
  • 第2章 ボルト大決戦
  • 第3章 三都橋の幻影
  • 第4章 聖獣の住む森
  • 第5章 わかたれた湖
  • 第6章 動き出す予言
  • 第7章 巡礼者の軌跡
  • 終章 やさしき魔女

[編集] 戦闘

敵の出現場所は決まっているが、出現の有無と敵の種類・数はランダムであり、定点でのランダムエンカウントとなっている。戦闘用の専用画面はなくフィールドマップ上で戦闘は行なわれるが、敵の出現地点に突入すると戦闘用の位置までマップがずらされ、操作が戦闘用の物へと切り替わる。一度出会った敵は戦闘中に退却を行なっても必ず同じ位置で現れ、倒さなければ先に進めない。

本作特有のステータスとして戦闘中VPがある。初期値は100で何かしらの行動を取ると減っていき、0になるとしばらく行動不能になり、VPの回復が始まる。

[編集] PC98版

あらかじめ設定した攻撃パターンに応じた自動戦闘となっており、戦闘中に可能な操作はこの攻撃パターンを変更する事のみに限定される。攻撃パターンは8パターン設定する事が出来、それぞれのパターンはHPの残量に応じた4種類の行動を設定出来る。

[編集] Win版

基本としては自動での戦闘となっており、特に何もしなければコマンドメニューの戦闘設定に従った行動を自動で取る。戦闘中にキャラクターに指示を与える事も可能であるが、大まかな指示に限られる。後の物程ある程度指示の自由度は上がってはいるが、それでも一般のRPGに比較するとかなり自由度は低い。

指示を与えるにはキャラクターを選択し、周りに円状に配置されるアイコンから行動を選択する。この基本仕様は『V』新『IV』にも引き継がれている。

[編集] 魔法

回復と攻撃補助主体のチャッペル系と攻撃主体のカンド系の2種類がある。使える魔法はキャラクターによって決まっており、どちらか片方の系統のみとなる。なお、使う魔法の種類は行動パターンに応じて自動で選択され、どの魔法を使用するかは選択出来ない。

チャッペル・カンドそれぞれ専用の建物で授けてもらう事によって新しい魔法が使える様になる。授かるにはレベルアップ時に取得出来るMPを、覚える魔法の種類に応じて消費する。なお、多くのRPGで魔法の使用の際に消費するステータスとして存在するMPに相当する物はなく、魔法の使用に制限はない。

[編集] 世界設定

[編集] 舞台

南北に走る巨大な大地の裂け目「ガガーブ」の東側に位置するティラスイールが舞台。西をガガーブ、南を大山脈「大蛇の背骨」、北東を「沈黙の海」と呼ばれる海によって断絶され、いずれを超える技術もない為に外界とは隔絶された世界となっている。北部中央には「魔女の海」と呼ばれる大きなが内陸に食い込んでいる。ティラスイールには以下のの8つの国が存在する。

フォルティア
ティラスイールの北西、魔女の海の西側に位置する王国。ジュリオ達の故郷。
メナート
ティラスイールの北東、魔女の海の東側に位置する王国。厳しい自然環境に囲まれている。
チャノム
ティラスイールのほぼ中央、魔女の海の南東側、メナートの南西に位置する共和国。首都のダイスには国営のカジノがあり貧富の差が激しい国。
アンビッシュ
ティラスイールの南東、大蛇の背骨の北側に位置する王国。
ウドル
ティラスイールの中央近く、魔女の海の南側に位置する王国。深い森に覆われている。
オルドス
ティラスイールの中央近く、チャノムの南側に位置する都市国家。大魔導師オルテガによって建てられた大聖堂から始まった。魔法の総本山であり、導師やマスターになる為にはこの国で修行を行う。
フュエンテ
ティラスイールの南、大蛇の背骨の北側、アンビッシュの西側に位置する王国。中央部にティラスイール最大の湖ルピナス湖がある。
ギドナ
ティラスイールの南西、ガガーブの東側、大蛇の背骨の北側に位置する王国。国土の7割が砂漠に覆われている。

[編集] シャリネ

数百年前に異界よりティラスイールを訪れた魔女達によって築かれた祠。中には魔法の鏡が安置されており、魔女達がこれを用いて予言などを行なっていた。この魔女達が祠を巡る様を真似して巡礼の旅の習慣が出来上がる。シャリネにはそれぞれに司る属性があり、フォティア国ディーネにある水のシャリネ、メナート国テグラにある地のシャリネ、アンビッシュ国イグニスにある火のシャリネ、ウドル国シフールにある風のシャリネ、オルドスにある空のシャリネと5つのシャリネがある。

[編集] 巡礼の旅

かつてティラスイールを訪れた魔女達の行動を模して生まれた風習で、ラグピック村の成人の儀式となっている。魔法の鏡を見るのに必要な銀の短剣を所持して各地を巡る。銀の短剣は巡礼者の証であり、見せる事によって宿賃の免除など様々な優遇を受ける事が出来る。

[編集] 魔法

オルドスの初代大神官オルテガによって2系統に分けられ、伝授されていったカンド系とチャッペル系の魔法が使われている。カンド系は攻撃、チャッペル系は回復や攻撃補助が主体となっており、どちらか片方しか取得する事は出来ない。極めた者にはマスターの称号が与えられる。20年前にはほとんど誰も使っていなかった、比較的新しい技術。

[編集] 登場人物

括弧内はセガサターン版のキャスト。

ジュリオ(桑島法子
主人公。フォルティア国のラグピック村に住む14歳の少年。内気で気が弱く、のんびりとした性格をしており、幼馴染みのクリスには子分扱いされている。村の成人の儀式として、クリスと共にティラスイール各地に点在するシャリネを巡る旅へと出る。伝説の海賊「キャプテン・トーマス」に憧れている。
クリスチーナ(三石琴乃
通称クリス。ヒロインでジュリオの幼馴染み。強気でおてんばであり、明るい性格。ジュリオより1つ年上の15歳で、1年前に病気で旅にでられなかった為にジュリオと共に巡礼に出かける事となった。チャッペル魔法の使い手。
白き魔女 / ゲルド(田中敦子
20年前にティラスイールの各地を巡礼した最後の魔女で、ジュリオ達の巡礼の先々にその足跡が伺える。本名は普通の人間には発音出来ない為、その一部を取ってゲルドと名乗っていた。本作における最大のキーキャラクター
シャーラ(冬馬由美
22歳の絶世の美女で、グースとコンビを組む泥棒。ただし盗みに成功した事はない。姉御肌で面倒見が非常によい。弓の使い手。
グース(林延年
23歳の究極の美男子で、シャーラとコンビを組む泥棒。ただし盗みに成功した事はない。軽い性格で暇を見てはナンパをしているが成功率は低い。投げ縄・投石など物を投げるのが得意で百発百中。料理が得意。
ローディ(島田敏
20歳の剣士で、メナート国のネガル島出身。父の敵である海獣ガルガを倒す事が宿願。
フィリー(大野まりな
フュエンテ国に住む14歳の美少女。調薬師である母リズの技術を受け継いでいる。小熊のバンバンと仲が良い。ジュリオと行動を共にするうちに淡い恋心を抱く。チャッペル魔法の使い手。
バンバン(永島由子
フィリーと仲の良い小熊。
アルフ(掛川裕彦
本名アルフレッド。41歳のアンビッシュ国国王。ガルガの動向を調べに出向いていた所をジュリオ達と知り合い、当初は身分を隠していた。若干とぼけたところがある。
モリスン(中井和哉
アンビッシュ国の顧問を務めるアルフの右腕。カンド魔法の博士であり、カンドマスターであるマギサの師匠。
マギサ(中山真奈美
アンビッシュ国のカンドマスター。モリスンの弟子。幼少の頃に白き魔女と出会った事がある。
ルーレ(麻生智久
メナート国のテュエールに住む老人。大のギャンブル好きでカジノのあるダイスの町を頻繁に訪れている。
バダット(遠藤守哉
最強の格闘王を目指す武道家。強くなりその力で人を助ける事を信念とし、ギドナ国の砂漠の町で知り合ったジュリオ達を助ける。
ステラ(冬馬由美)
「砂漠の黒豹」としてあこぎな悪徳商人などを懲らしめる美女。爆弾とカンド魔法の使い手。当初は正体を隠し、「ナジェ」と名乗っていた。本編ではあまり言及されなかったが、実は「ぽっぷるメイル」のブラッキー同様、何でもかんでも爆弾で解決しようとする傾向があり、一歩間違えばとんでもないトラブルメーカーになっていた。(実際、ギドナでやっているのは爆弾テロ以外の何者でもない。)
デュルゼル(青野武
フォルティア国ルード城の宮廷剣士であった頃に白き魔女と交流を持ち、彼女について多くを知る老剣士。その名を国外にも知られた高名な剣士で、世界最高峰の実力者の一人。
ジョアンナ(永島由子
フォルティア国のアロザに住むデュルゼルの孫娘。幽閉されている祖父の元へとジュリオ達を案内する。槍の使い手。
ハック(麻生智久)
フォルティア国の港町ラグーナに住む32歳の学者。クリスの伯父。多額の借金を抱えながら、白き魔女についての研究を行っている。
ラップじいさん(塩谷浩三
ラグピック村の外れに住む、かつて大魔導師オルテガと呼ばれた老人。ジュリオやクリスとも親しい。ある事情から現在は魔力を完全に失っている。フルネームはミッシェル・ド・ラップ・ヘブン。
イザベル王妃(中山真奈美)
フォルティア国の王妃。海辺で倒れている所をルドルフ王に助けられ、見初められる。
レバス(林延年)
イザベルが呼び寄せた占星術師。
幻術師カジム(麻生智久)
ジュリオ達に襲いかかる悪の魔法使い。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 機種・パッケージによる違い

ファルコム作成のPC98版とWin版ではゲーム内容に大きな変更点は無く、戦闘システムにアレンジが加えられている程度である。他社による移植作品にはそれぞれ様々なアレンジが加えられている。日本国内で販売されたPC98版、Win版のパッケージは複数存在している。

[編集] PC98版

タイトル表記の違いはパッケージ上でのもの。ゲーム中のタイトル表示は同一で、『英雄伝説III』『もうひとつの英雄たちの物語』『 白き魔女』の3つが順に映し出される。

英雄伝説III「白き魔女」-もうひとつの英雄たちの物語-
1994年3月18日にフロッピーディスクで発売。全ての元となったオリジナル版。
英雄伝説III RENEWAL 白き魔女
1994年12月16日にフロッピーディスクで発売。システムやゲームバランス等、内容が細かく改良された物。エンディング曲が変更されている点が最も顕著な変更である。初回限定版も存在。
英雄伝説III RENEWAL 白き魔女 (CD-ROM版)
1995年5月26日発売。上記のCD-ROM版。
英雄伝説III RENEWAL 白き魔女 (DOSプロンプト対応版)
1996年3月8日発売にCD-ROMで発売。上記をDOSプロンプトに対応させた物。
英雄伝説III 白き魔女 (PC98CanBe/VALUESTAR専用版)
1996年8月30日にCD-ROMで発売。「98キャンペーン」の一つとして販売された物。CanBe/VALUESTAR以外でも動作可能。
英雄伝説III 白き魔女 スペシャルパッケージ
1996年12月11日にCD-ROMで発売。『朱紅い雫』等がセットになった「英雄伝説スペシャルBOX '97」も存在。

[編集] Win版

XP対応版以降、タイトルから「新」の文字が外されたがゲーム自体は同一のもの。

新・英雄伝説III「白き魔女」(CD-ROM版)
1999年4月23日発売。全てのWin版のオリジナルで、戦闘システムなどにアレンジが加えられている。初回限定版も存在。
新・英雄伝説III「白き魔女」(DVD-ROM版)
1999年11月19日発売。上記のDVD-ROM版。CD-ROM版に比べ高音質となっている。初回限定版も存在。
英雄伝説III「白き魔女」(XP対応版)
2002年8月30日にCD-ROMとDVD-ROMで発売。Windows XP に正式対応した物。2003年年5月23日に価格を下げて販売されている。
英雄伝説III「白き魔女」(新パッケージ版)
2004年10月28日にDVD-ROMのみで発売。以降、CD-ROM版は廃止。DVDケースサイズのスリムなパッケージになり価格がさらに下げられた。
英雄伝説III「白き魔女」(普及版)
2005年12月23日発売。パッケージの変更。
英雄伝説III「白き魔女」(Vista対応版)
2007年3月29日発売。Windows Vista に対応。

[編集] その他

セガサターン
タイトルは『白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-』。過去にPCエンジン版の『イースシリーズ』や『ドラゴンスレイヤー英雄伝説シリーズ』の移植を行ったハドソンが制作。他にもゲームシステムがPC98版と大きく異なる、ストーリーやキャラクターデザインもアレンジされるなど、独自色が強い作品となっている。
プレイステーション
タイトルはオリジナルと同じ『英雄伝説III「白き魔女」 -もうひとつの英雄伝説-』。GMF開発・亜土電子工業発売による移植版でシステムに大きな変更が加えられている。
S!アプリ
タイトルは『英雄伝説III「白き魔女」』。『イースシリーズ』など多くのファルコム作品を携帯アプリ化しているタイトーからの発売(開発はScriptArts)。
PSP
タイトルは『英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女』。開発はマイクロビジョン、発売はバンダイ。ファルコムでキャラクターデザインを担当し、既に独立していた岩崎美奈子がイラストを担当。Win以外では唯一、ガガーブ3部作が揃って移植されている。3D化され戦闘はターン制に変更された。年表やペットエクストラシナリオと言った追加要素もある。

[編集] 主題歌

PSP版には主題歌が用意されている。

  • 作詞・作曲・歌:riya、編曲:MANYO
    • オープニング 「時の向こう側」
    • エンディング 「空の果てへ」

[編集] CD

[編集] 音楽CD

  • MUSIC FROM 英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 〜白き魔女〜 (KICA1146-1147, 1994年7月21日発売)
  • FALCOM SPECIAL BOX '95 (KICA9023-5, 1994年12月21日 発売)
    • [DISC2] 英雄伝説III J.D.K.E.ORCHESTRA ARRANGE VERSION
      • (復刻版) 交響詩 英雄伝説III (NW10102430, 2001年2月10日 発売)
  • FALCOM SPECIAL BOX '96 (KICA9026-28, 1995年12月21日 発売)
    • [DISC3] FALCOM MUSIC COLLECTION (未収録曲)
  • FALCOM VOCAL COLLECTION IV (KICA1179, 1996年5月22日 発売)
  • 英雄伝説III Falcom Sound Team J.D.K. SPECIAL Vol.1 (KICA1197, 1997年5月21日 発売)
  • 英雄伝説III Falcom Sound Team J.D.K. SPECIAL Vol.2 (KICA1198, 1997年5月21日 発売)
  • ORIGINAL SOUND TRACK 「新・白き魔女」-前編- (NW10102340, 2000年3月16日 発売)
  • ORIGINAL SOUND TRACK 「新・白き魔女」-後編- (NW10102350, 2000年3月16日 発売)
  • 交響幻想曲 「白き魔女」 (NW10102510, 2002年6月27日 発売)
  • 英雄伝説 PIANO COLLECTION [CD EXTRA] (KICA1194, 1996年12月21日 発売)
    • (復刻版) 「英雄伝説I〜IV」 PIANO COLLECTION (NW10102440, 2001年2月10日 発売)
  • 交響曲「ガガーブトリロジー」 (NW10102450, 2001年9月13日発売)
  • 英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女 OPテーマ 時の向こう側 (LACM-4186, 2005年3月24日 発売)
  • 英雄伝説ガガーブトリロジー ORIGINAL SOUND TRACK 白き魔女・朱紅い雫編 (LACA-5382, 2005年5月25日 発売)

[編集] ドラマCD

  • CDドラマ 英雄伝説III 〜白き魔女〜 (KICA1155, 1994年12月2日 発売)
  • CDドラマ 英雄伝説III 〜白き魔女〜 完結編 (KICA1159, 1995年4月29日 発売)
  • CDドラマ 英雄伝説III 〜白き魔女〜 「わかたれた湖」 (KICA1163, 1995年7月21日 発売)
  • TARAKOぱっぱらパラダイス (一部キャラクターが登場) (KICA1170, 1995年11月22日 発売)
  • FALCOM SPECIAL BOX '97 (KICA9029-31, 1996年12月21日 発売)

[編集] キャスト


[編集] 米国版

PSP版は米国においても『The Legend of Heroes II: Prophecy of the Moonlight Witch』のタイトルで販売されている。「英雄伝説II」となっているのは米国では『朱紅い雫』の次に2作目として販売されたことによる。またタイトルは直訳すると「月光魔女の予言」となっており、日本で併記されている英題『White Witch』とは異なっている。

[編集] 外部リンク

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