斑岩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
花崗斑岩から転送)
移動: 案内, 検索
斑岩
 —  火成岩  —

斑岩(はんがん、: porphyryポーフィリー)は、斑状組織をしているが、火山岩に比べて石基部分の結晶が大きい火成岩。普通は珪長質のものを指す。岩脈として産することが多い。

目次

[編集] 斑岩の種類

石英斑岩(quartz porphyry
流紋岩と同じような鉱物組成であるが、石英(高温石英)の自形結晶(斑晶)が大きく目立つもの。石英の斑晶がほとんど見られないものは珪長岩(felsite、フェルサイト)という。
花崗斑岩(granite porphyry
石英斑岩よりも石基部分の結晶が大きく、花崗岩に組織が近いもの。長石の斑晶も目立つ。
閃長斑岩(syenite porphyry)
モンゾニ斑岩(monzonite porphyry)
文象斑岩(granophyre、グラノファイアー)
石英アルカリ長石文象構造を示すようになった斑岩。斑状組織を示さないものは文象花崗岩(graphic granite)という。

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語