船舶無線(せんぱくむせん)とは、船舶の安全航行確保に用いられる業務無線の総称。
通信に使用されるもの以外に、レーダーやビーコンといった種類もある。 海上の警備や保守を行なう組織(日本では海上保安庁、海上運送事業者、漁業組合などで主に使用される。
かつては、短波帯を用いた長距離通信を行なっていたが、衛星通信の発達により漁業無線など一部を除いて廃れ始めている。
使用する無線機や、周波数、出力、その他通信の目的によっては、各国の法律に基づいて海上無線通信士などの従事者免許と、無線局免許状が必要である。
関連項目 [編集]