船橋大神宮灯明台

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座標: 北緯35度41分45.43秒 東経139度59分36.24秒 / 北緯35.6959528度 東経139.9934度 / 35.6959528; 139.9934

浅間山灯明台(1880年築)
遠景

船橋大神宮灯明台(ふなばしだいじんぐうとうみょうだい)は千葉県船橋市にある灯明台である。千葉県指定の有形民俗文化財になっている。

[編集] 概要

江戸時代船橋大神宮境内には常夜の鐘があり、夜間に沿岸を航海する際の目安にされていたが、1868年(慶応4年)に起きた戊辰戦争の戦災によって焼失してしまった。その為本格的な施設の再建が望まれ、地元有志らの寄付によって同大神宮境内の小高い丘(標高27m)に船橋大神宮灯明台が建てられた。建造地にはかつて浅間神社があったことから「浅間灯明台」と呼ばれていた。

1880年(明治13年)の設置から1895年(明治28年)に停止するまで、「政府公認の民設灯台」として機能していた。光源の石油ランプに錫製の反射鏡を組合わせた構造となっており、光は11km(6海里)先まで届く程だったといわれる。1階と2階は和風で、3階の灯室が西洋風の造りとなっている。

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