臭化アルミニウム
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| 臭化アルミニウム | |
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別称
臭化アルミニウム(III)
三臭化アルミニウム |
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| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 7727-15-3 7784-27-2 (hexahydrate) |
| PubChem | 24409 |
| RTECS番号 | BD0350000 |
| 特性 | |
| 化学式 | Al2Br6 AlBr3 |
| モル質量 | 266.72 g/mol |
| 外観 | 白ないし淡黄色の結晶 |
| 密度 | 3.205 g/cm3 |
| 融点 |
97.8℃ |
| 沸点 |
265℃ |
| 水への溶解度 | 反応する |
| 溶解度 | メタノール、ジエチルエーテル、アセトンにわずかに溶ける |
| 危険性 | |
| 半数致死量 LD50 | 1598 mg/kg (猫、経口投与) |
| 関連する物質 | |
| その他の陰イオン | 塩化アルミニウム ヨウ化アルミニウム |
| その他の陽イオン | 臭化ホウ素 |
| 関連物質 | 臭化鉄(III) |
| 特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
臭化アルミニウム(しゅうかアルミニウム、英 Aluminium bromide)はアルミニウムの臭化物で、化学式はAl2Br6またはAlBr3で表される。
目次 |
[編集] 合成法
- 2 Al + 6 HBr → Al2Br6 + 3 H2
- 2 Al + 3 Br2 → Al2Br6
[編集] 化学反応
- 4 AlBr3 + 3 CCl4 → 4 AlCl3 + 3 CBr4
この他、難燃剤の製造やフリーデル・クラフツ反応の触媒などの用途がある。
[編集] 性質
不燃性であるが加熱により分解し、臭素や臭化水素を含むフュームを生じる。水分との接触により、発熱を伴って臭化水素酸を生成する。皮膚や粘膜、眼に対する刺激性があり、薬傷を生じる[1]。
[編集] 脚注
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