自己評価
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自己評価(じこひょうか、self-assessment)とは自分自身に対して自分を評価する事である。主観的で肯定的な自己評価を自信という場合もある。
[編集] 概要
自己評価は社会、学校など様々な分野で用いられ、自己の内省に役立つ事も多いとされる。自己評価が適切でない場合は、様々な問題を引き起こすことが慣習的に知られている。
[編集] 不適切な自己評価が引き起こす問題点
自己評価が低過ぎる場合、引きこもりや自傷行為といった問題行動を引き起こす要因となるとされる。また、精神医学の視点からは、鬱病や身体醜形障害といった症状を引き起こす原因であると指摘されている。但し、日本においては謙遜を重んじる慣習から、対外的には低めの自己評価をすることが美徳とされることもある。
自己評価が高過ぎる場合、周囲の人々が思うように評価してくれなかったり、自己の理想像と現実の自身とのギャップに苦しむため、低過ぎる場合と同様に神経症や精神病の要因となると言われている。但し、欧米(特に英語圏の国々)では、高めの自己評価を適切とする傾向がある。
[編集] 自己評価の振幅
自己評価が生涯に渡って一定不変であることはなく、周辺状況に合わせて常に揺れ動くのが一般的である。少年期から青年期にかけての自己評価は振幅が大きく、年を重ねていくに従って振幅が小さくなっていくことが多い。

