自分撮り

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自分撮り
カメラが自在に動くカメラ付き携帯電話

自分撮り(じぶんどり)あるいは自撮り(じどり)とは、撮影者が手持ちしたカメラのレンズを自分自身に向けて被写体とする撮影方法である。

一般的なカメラでは、ファインダーで構図を確認することができないため、意図するような写真を撮るのは難しい。これを回避するためには小さい鏡をレンズ側に取り付ける方法などがある。あらかじめレンズの横に鏡がついていたり、ファインダー部分を回転させることができるなどして、より簡単に、正確な自分撮りができるカメラも存在する。また、カメラ付き携帯電話ではテレビ電話用のカメラを用いることで、容易に自分撮りができる。

なお英語で自撮り写真を意味する「selfie」という言葉は、2002年から自画像写真を表す省略表現として使われ、2013年11月にはオックスフォード英語辞典による「今年の言葉」に選ばれている[1]

投票所[編集]

2014年3月19日、オランダの統一地方選挙では、多くの市民や政治家が投票所で自分撮りした画像をソーシャルメディアに投稿する姿がみられた。秘密投票の原則を脅かす恐れがある一方で、有権者らに投票を促す効果もあると指摘されている。アメリカでは州によって対応が分かれる一方で、南アフリカやフィリピンなどは禁止の方針を明確に打ち出している [2]

脚注[編集]

関連項目[編集]