腸絨毛

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腸絨毛
Small intestine low mag.jpg
小腸の粘膜の絨毛 H&E染色
Gray1058.png
十二指腸の部分図
ラテン語 villi intestinales
グレイの解剖学 書籍中の説明(英語)

腸絨毛(ちょうじゅうもう、Intestinal villus)とは、小腸内壁の輪状ひだに存在する突起のこと。

俗に柔毛(じゅうもう)、柔突起(じゅうとっき)とも呼ばれるが、これらは微絨毛を指す場合もある。中学校の教科書などでは、「柔毛」が採用されている。

絨毛の表面には更に小さな突起が無数に存在しており、これを微絨毛と言う。栄養吸収の効率を良くするため、小腸の表面積を増やす仕組み。大人一人あたり数百万~数千万存在すると言われる。

表面積を概算すると、平均的な体型の成人男性の場合でテニスコート一面とほぼ同じ面積になる。

繊毛(せんもう)と混同しないよう注意。

柔毛(柔突起)を題材とした作品[編集]

『柔突起』ブリーフ&トランクス

関連[編集]