股縄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
股縄 (またなわ) は縄をT字状に股にまわしたもの。緊縛において受けの性的興奮を高める効果を狙う。肌に直接巻く場合もあれば、服の上から縛る場合もある。圧力を集中させたい個所には結び目を作る。
[編集] 概要
日本の緊縛において行なわれる縄がけの技法の一つ。性器に縄で刺激を与えることで性的興奮を喚起すると同時に、被虐心を煽るもの。性器に重なるように縛る場合と、性器が割り開かれるように数本を分けて縛る場合がある。実際にはよく毛羽をとってほぐした縄でなければ痛みばかり感じることになる。綿ロープは柔らかいので痛みは無いが伸縮するため拘束感に乏しい。

