肘筋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
肘筋
Gray1232.png
Back of right upper extremity.
(図中のAnconeus)
Musculusanconeus2.png
Posterior surface of the forearm. Superficial muscles.
ラテン語 Musculus anconeus
英語 Anconeus muscle
グレイの解剖学 書籍中の説明(英語)
上腕骨外側上顆後面上方
尺骨後面(肘頭後面)と後縁の上方1/4
橈骨神経(C7、C8、T1)
作用 上腕三頭筋との協調による前腕の伸展、回内・回外時の肘の安定化、伸展時の関節包の衝突回避
テンプレートを表示
骨格筋 > 体肢筋 > 上肢の筋 > 上腕筋群 > 伸筋群 > 肘筋

肘筋(ちゅうきん)は人間の上肢の筋肉。上腕骨の外側上顆後面上方から起こり、尺骨後面に停止する。支配神経は腕神経叢の後神経束の枝である橈骨神経である。作用としては肘関節の伸展を行う。伸展時には上腕三頭筋と共に協調して働く。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]