聖フランシスコ・ザビエル記念教会
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聖フランシスコ・ザビエル記念教会(せいフランシスコ・ザビエルきねんきょうかい)は、長崎県平戸市鏡川町にあるカトリック教会である。正式にはカトリック平戸教会。カトリック長崎大司教区の平戸地区(平戸市・松浦市・佐世保市江迎町)における主管教会となっている。
教会は平戸市中心街の西側高台にある。市街地から登る途中で手前の光明寺及び瑞雲寺と重なって見える様は「寺院と教会の見える風景」として平戸を象徴する情景の一つとなっている。教会敷地内にはザビエル像や殉教者顕彰慰霊之碑、献堂75周年の2006年に設けられたルルド等がある。
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教会の保護者[編集]
沿革[編集]
平戸は、日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルが三度にわたって布教に訪れた地であり、平戸島や生月島では多くの住民がカトリックの洗礼を受け、その後の江戸時代の禁教令下でも隠れキリシタンとして信仰を受け継いでいった人が多かった。
明治時代に禁教が解かれて、平戸でも宝亀、紐差などの教会が建てられた。聖フランシスコ・ザビエル記念教会のある平戸港周辺の市街地には、もともとカトリックの信徒は少なかったが、近隣各地からの移転により信徒が増えていった。そして1931年(昭和6年)4月に現在の教会堂が建てられた。献堂40周年の1971年(昭和46年)9月には、聖フランシスコ・ザビエルの像が聖堂のそばに建立され、これに伴い「聖フランシスコ・ザビエル記念教会(あるいは聖堂)」とも呼ばれるようになった。
建築概要[編集]
- 設計:末広設計事務所
- 施工:未詳
- 構造:鉄筋コンクリート平屋建て
- 様式:ゴシック様式
所在地[編集]
〒859-5152 長崎県平戸市鏡川町269番地
アクセス[編集]
- 西肥バス「平戸市役所前」バス停より徒歩約10分。
周辺情報[編集]
- 光明寺
- 正宗寺 - 宗陽公(平戸藩3代藩主松浦隆信)の墓
- 幸橋(オランダ橋)
- 平戸市役所
座標: 北緯33度22分10.6秒 東経129度32分58.5秒
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