聖スルピス会
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聖スルピス会(せいスルピスかい、Society of Saint-Sulpice)は、教区司祭養成のために設立されたカトリック教会内の教育団体である。
神学校の設立、運営を主な活動としている。
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設立 [編集]
- 聖スルピス会はジャン・ジャック・オリエ(1608年~1657年)によってフランスパリに設立され、サン=シュルピス教会が名前の由来となっている。
管区 [編集]
入会条件 [編集]
- 教区司祭であること。
日本での活動 [編集]
聖スルピス大神学院(現日本カトリック神学院福岡キャンパス)の運営を行い、教区司祭を養成している。
著名な会員 [編集]
- 高見三明 (カトリック長崎大司教区大司教)
- 聖スルピス大神学院で学び、教区司祭に叙階された後、聖スルピス会に入会した。ローマ留学等を経た後、聖スルピス大神学院で教鞭を執り、院長も務めた。
- ペトロ・平田三郎 (1913年7月23日※戸籍上は8月18日~2007年8月5日)
- 福岡県三井郡北野町生まれ(現・久留米市)。1939(昭和14)年6月29日、26歳で司祭に叙階された。1941年から福岡サン・スルピス大神学院の教授を務め、1961(昭和36)年、初代大分教区司教に任命された。翌1962(昭和37)年、48歳で司教に叙階され、1969(昭和44)年11月に福岡教区第4代司教に任命された。翌1970年着座後は、司教団として、共同訳聖書共同議長、聖書委員会・用語委員会・教理委員会委員長などを歴任した。1990(平成2)年10月に引退するまで20年間、福岡教区司教を務めた。
関連項目 [編集]
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