老害

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老害(ろうがい)とは、高齢者たちが実権を握り、若年者(若者)たちが充分に活動できない状態を言う[1]。また、企業や政治の指導者層の高齢化が進み、円滑な世代の交代が行われず、組織の新陳代謝(若返り)がはばまれる状態[2]と定義される。

目次

[編集] 高齢者の問題

2004年9月のIMF会議で、「年金改革行き最終列車の発車時刻は…」[3]を含む資料[4]が配られた。これは、50歳以上の高齢者が過半数になると、高齢者の数によって年金改革を行うのが困難になるため、その前に改革を行うべきだという主旨の資料である。このように高齢者が多くなると、負担が大きくなるので対策が必要であるという考え方をIMFはもっている。なお、日本はすでに50歳以上が過半数のため、リストには載っていない。

また、IMFは、将来日本が破綻するのではないかという危機感を持っており、2002年に日本再建プログラムである「ネバダ・レポート[5]」を作成しており、公務員数、給料、年金などのカットや、消費税の大幅増税、預金を財産税として没収などの内容を記している。

[編集] 脚注

  1. ^ 『デイリーコンサイス国語辞典 第3版』
  2. ^ 『大辞林』
  3. ^ : The last train for pension reform departs in…
  4. ^ HOW WILL DEMOGRAPHIC CHANGE AFFECT THE GLOBAL ECONOMY?
  5. ^ ネバダ・レポート IMF日本管理プログラム

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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