老人と子供のポルカ
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| 老人と子供のポルカ | ||||
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| 左卜全とひまわりキティーズ の シングル | ||||
| B面 | おじいちゃん好き | |||
| リリース | 1970年2月10日 | |||
| ジャンル | 歌謡曲/コミックソング | |||
| レーベル | グラモフォンレコード | |||
| 作詞・作曲 | 早川博二 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 左卜全とひまわりキティーズ シングル 年表 | ||||
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「老人と子供のポルカ」(ろうじんとこども - )は、左卜全とひまわりキティーズの歌唱による日本の楽曲である。
目次 |
[編集] 概要
- 作詞・作曲:早川博二
- 1970年2月10日リリース(グラモフォンレコード)
- レコード売上は約40万枚[1]、1970年度オリコン年間第45位。
- リリース当時は、日本の高度経済成長の集大成とも言うべき日本万国博覧会の開催が迫っていた時期だが、その反動として数々の社会問題が重くのしかかった時代でもあった。本楽曲はリズムこそ軽快且つコミカルであるものの、中身は「『ゲバ(学生運動)』『ジコ(交通事故)』『スト(ストライキ)』の被害者は老人と子供である」という痛切な叫びが込められたメッセージソングである[2]。
- 元々、当時TBSの『時事放談』で人気を得ていたエコノミストの小汀利得が歌う予定だったが、小汀が歌うことを拒否したため、その代役として左が歌うことになった。左は当時76歳だったが、これは当時としての日本音楽史上最高齢の歌手デビューとして話題となった。また、老人と子供の意外な組み合わせと左の歌声の絶妙なリズムのずれも人気を博した。
- なお、この記録については1984年に浦辺粂子(当時80歳)が、更に1992年にきんさんぎんさん(当時99歳)が更新している。しかし、オリコン10位以内の獲得は現在でも最年長記録である。
- 大ヒットしたにもかかわらず、買い取り契約であったため、左には20万円しか支払われなかった[1]。
- バックコーラスを受け持ったひまわりキティーズは劇団ひまわりの子役である女子小学生3人で構成されたグループ。そのうちの一人が後に夫婦ユニット「Le Couple」の一員となる藤田恵美である。
- 左卜全の本楽曲の歌い回しにおける「ズビズバー」は、後に清水アキラなど、数多い物まね芸人のネタにもなった。
- 2009年11月には、サントリーフーズビタミンウォーターのCMで銀河鉄道999 (アニメ)の鉄郎とメーテルがアカペラで歌唱。
[編集] カバーした歌手
- 平野雅昭(1977年) - 『おかしなおかしな演歌』(『演歌チャンチャカチャン』のB面)の一節。
- 16TONS(1991年) - アルバム『16TONS』にて。
- 豊田眞唯、笑福亭松之助(1999年) - 『老人と子供のポルカ~学校の怪談バージョン』としてカバー。映画『学校の怪談4』主題歌
- ザ・フォーク・クルセダーズ(2002年) - アルバム『戦争と平和』にて。「自切俳人&カメレオンズ・スリー」名義。
- 梅津栄とプレイハウス(2004年)
- いっこく堂(2005年)
- ドント・ウォーリー・ベイビーズ(2006年)
- 高田純次(2007年) - 替え歌『適当男のポルカ』としてカバー。
- グレート小鹿・春日萌花(2008年)
- 雪子姫&ハルミ(能登麻美子&川澄綾子)(2011年) - テレビアニメ『Dororonえん魔くん メ〜ラめら』挿入歌。
[編集] 脚注
- ^ a b 長田暁二『歌謡曲おもしろこぼれ話』社会思想社、2002年、259頁。ISBN 4390116495
- ^ 「老人と子供のポルカ」(左卜全とひまわりキティーズ)