羽田 (大田区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本 > 東京都 > 大田区 > 羽田
羽田
多摩川河口の羽田漁港。遠方に羽田空港が見える。
羽田の位置(東京23区内)
羽田
羽田
座標: 北緯35度32分52秒 東経139度44分54秒 / 北緯35.54778度 東経139.74833度 / 35.54778; 139.74833
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 東京都
特別区 大田区
地域 蒲田地域
人口 (2011年(平成23年)1月1日現在)
 - 計 14,885人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 144-0043

羽田(はねだ)は、東京都大田区。羽田一丁目から羽田六丁目が設置されている。人口は14,885人(2011年1月1日現在)[1]

地理[編集]

大田区の南東部に位置する。地域北部は環八通りに接し、これを境に大田区東糀谷羽田旭町に接する。地域東部は海老取川に接し、これを境に大田区羽田空港に接する。地域南部は、多摩川に接し、神奈川県川崎市になる。地域西部は、産業道路に接しこれを境に大田区本羽田萩中に接する。

地域北部を東西に京急空港線の線路が通っており、地域内に大鳥居駅の出口(駅所在地は西糀谷)・穴守稲荷駅があり、首都高速神奈川1号横羽線が南北に縦貫している。

地域内は駅付近には商業地があり、幹線道路沿いにはビルやマンションが見られるほかは、主に住宅と工場、漁業設備の混在している地域となっている。

歴史[編集]

元々、羽田は平治年間ごろから漁業が行われた地域であり[2]、また明治中期以降は穴守稲荷神社門前町としても栄えた[3]。沖合いに羽田空港が開設されたのちも、水質汚染の進む1960年代までは好漁場だった[2]

地名の由来[編集]

新編武蔵風土記稿では未詳とするが、

  • 海老取川を挟んだ土地の形が鳥の羽のように見える、肥沃な田地だったこと。
  • 低湿地を意味する「埴田」(はにだ)、あるいは開墾地を意味する「墾田」(はりた)から転じた。
  • 鳥の羽が落ちる田地だった。

など、いろいろな説が挙げられている[4]

催事[編集]

羽田の祭りは大々的に行われており、地元ケーブルテレビ局の大田ケーブルネットワークによる中継もある[5]

昔は法被が異なる人は、参加拒否をしていたとのこと。[要出典]

施設[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 羽田・町名別年齢別人口 - 大田区公式ウェブサイト 2011年4月29日閲覧。
  2. ^ a b 京急電鉄(2008)、P10。
  3. ^ 京急電鉄(2008)、P12~13。
  4. ^ 京急電鉄(2008)、P8~9。
  5. ^ [1]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

座標: 北緯35度32分52秒 東経139度44分54秒 / 北緯35.54778度 東経139.74833度 / 35.54778; 139.74833