群馬県道314号古戸館林線

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群馬県道314号標識
千代田町赤岩地区(2012年10月)

群馬県道314号古戸館林線(ぐんまけんどう314ごう ふるとたてばやしせん)は、群馬県太田市古戸町から館林市赤土町に至る県道である。

路線データ[編集]

歴史[編集]

交差する主な道路[編集]


脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、太田市大字古戸字不塔935番となっており[1]、古戸交差点より北へ760 mのところに位置する国道407号上の交差点にあった。
  2. ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、館林市成島906番(注:大谷町の大谷町交差点)である[1]
  3. ^ 昭和34年群馬県告示第324号に基づく表記。
  4. ^ 昭和34年群馬県告示第324号に基づく表記。2009年、前橋市に編入。

出典[編集]

  1. ^ a b 昭和34年群馬県告示第326号 県道の供用開始に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 24–39、群馬県立図書館所蔵)
  2. ^ 昭和34年群馬県告示第324号 県道路線認定に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 1–15、群馬県立図書館所蔵)
  3. ^ 昭和34年群馬県告示第325号 県道路線廃止に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 15–24、群馬県立図書館所蔵)

関連項目[編集]