ときめきメモリアルの登場人物

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ときめきメモリアルの登場人物(ときめきメモリアルの登場人物)は、コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)の恋愛シミュレーションゲームときめきメモリアル』及びその関連作品の登場人物の一覧である。

なお、藤崎詩織以外の実写映画の登場人物については、当該項目を参照のこと。

目次

[編集] メインキャラクター

藤崎 詩織(ふじさき しおり)
声:金月真美、演:吹石一恵
本作のメインヒロイン。きらめき高校のアイドル的存在。また1997年公開の実写映画における、ゲーム作品からの唯一の登場人物でもある[1]。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、品行方正で誰にでも優しいと正に絵に描いたような理想の女の子。ほとんどの場合ヘアバンドを着けており、その収集は趣味の一つにもなっている(ドラマシリーズ『旅立ちの詩』の回想シーンでは、小学校時代から着けていることが確認できる)。寝るときにを数える癖がある。
主人公の隣の家に住む幼馴染で、初日に主人公の口から小学校時代からの幼馴染である事が語られている。きらめき中央公園をデート場所に選ぶと、芝生に座った時に小学校の頃に親に内緒で2人で勝手に公園に行った事がある事や、主人公が公園の池で溺れかけた事を回想する(これらのエピソードは、『旅立ちの詩』の回想シーンで詳しく描かれている)。先のエピソードの通り、小学校時代は2人でいる事が多かったが、思春期を境に主人公を異性として意識し始めた事から若干距離を置く(『旅立ちの詩』では幼少期に主人公が詩織を異性として意識し始め、彼女を避けてるようになってしまい、縁遠くなったエピソードが語られている)。幼馴染で親しい為、主人公から「詩織」と呼び捨てにされても何も言わない。卒業後は一流大学へ進学する。
彼女の理想の男の子への条件は非常に厳しく、プレイヤーには3年間で完全無欠のスーパーマンを目指して、自己鍛錬に専念することが求められる。この条件の厳しさゆえ、「ラスボス」になぞらえられることもある(製作スタッフもそう称していたほか、『対戦ぱずるだま』では詩織以外のキャラクターでゲームを進めた場合のラスボスになっている)。
ゲーム中ではクリスマスパーティーかバレンタインデーには、主人公に親友である美樹原愛を紹介するイベントがあるが、その後も主人公に対してやきもちを焼くなど、矛盾ともとれる言動を見せることがある(ゲーム版のみでは描ききれなかったそのような部分が、OVAでは心の葛藤を含め描かれている)。
誕生日血液型はプレイヤーが指定する(ゲーム中の初期値はなく、プレイヤーが設定しない場合はランダムに決定される)。それにより所属する部活と主人公との相性の初期設定値が変化する(『POCKET』では部活はランダムに決定される)。なお『ときめきメモリアル 〜forever with you〜』のみ、特定の日を誕生日に指定することで発生するイベントも存在する。また『forever with you』の年代設定では1979年度(1979年4月2日から1980年4月1日)生まれとなるが、本来そこに含まれるはずの1980年2月29日(1980年が閏年であることによる)を誕生日に設定することはできない。
但し『ときめきメモリアル プライベートコレクション』では誕生日が5月27日(PCエンジン版の発売日)、血液型がA型に設定されている。
ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、隠れ攻略ヒロインの一人として、館林見晴とともに特別ゲストで登場した(作品の設定のため登場時は大学生であり、「キャンパスの女王」と呼ばれていることが、『2』の主人公の口から語られている)。
本作から15年後の設定の『ときめきメモリアル4』では、ヒロインの一人である皐月優と親戚であり、彼女が憧れる人物(優曰く、「全てにおいて足元にも及ばない」らしい)として存在のみ登場する[2]。また、伝説の樹の下で『1』の主人公に告白し、伝説を成就させて彼と幸せに暮らしていることが優により語られている。さらに体育祭の記録レコードで名前が登場している。
如月 未緒(きさらぎ みお)
声:関根明子
眼鏡をかけたおとなしい少女。文芸部演劇部に所属。読書が趣味でゲーテを愛読する。体が弱く、演劇の稽古中に倒れたりする。観覧車が大好きで、ジェットコースターや絶叫マシーンが苦手。常に周囲に気を遣い、ドラマシリーズの『虹色の青春』で遊園地にデート#ダブルデートに行った時も周囲の意見に合わせて苦手なジェットコースターに乗ったりお化け屋敷に入ったりしている。また、同作品及びラジオドラマでは虹野沙希の友人となっている。
『1』の登場人物の中で唯一の眼鏡キャラクターだがゲーム中のあるイベントでの選択肢により、告白時に眼鏡を外して登場することがある。卒業後は一流大学へ進学する。
ラジオドラマ『もっと!ときめきメモリアル』では、第9話『学園祭』で藤崎詩織に代わってヒロインを務め[3]、物語終盤で早乙女好雄と付き合うようになる。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、白雪美帆のルートを進めると、美帆の所属している劇団の女優として名前のみ登場する。
誕生日は2月3日、血液型はA型。
紐緒 結奈(ひもお ゆいな)
声:中友子
マッドサイエンティスト少女。理系の勉強が得意で実験と研究が趣味。自分の作ったロボット世界征服する野望に燃える。IQ300の天才[4]。部活は科学部電脳部SFC版では科学部にのみ所属。この時、詩織が科学部に所属している場合は登場しない)。研究を見てしまうと主人公を強制的に自分の部活に入れたりとかなり強引な人間。この時、主人公が別の部に入っていても関係なく入部させられる。卒業後は一流企業へ就職する。
コンピュータ関係であれば自分でいじって改造することもある。その為、ジャンク屋でのショッピングを好み、ジャンク品の安売りを見つけると目に炎をたぎらせ買占め行為を行なう。彼女にとって絶叫マシーンは、つまらない乗り物である。また、コアラが苦手だったりと意外な一面もある。世界征服の夢のためか、いわゆる正義のヒーローなどを敵視している。『2』に登場した伊集院メイとは師弟の関係。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~』では特別ゲストとして、ダンスダンスレボリューション全国大会の最中に、伊集院メイとともに「真・世界征服ロボ」に乗って登場した。
『Girl's side』では電脳部のOGとして、関連書籍の蒼樹千晴のエピソードで彼女の存在が軽く触れられている。
ちなみに、初期開発設定では前髪は短かった。
誕生日は7月7日、血液型はA型。
片桐 彩子(かたぎり あやこ)
声:川口雅代
美術部吹奏楽部(SFC版では吹奏楽部の代わりに軽音楽部、ドラマシリーズと小説版では美術部に固定)に所属する芸術家肌の少女。独特のシニヨンが特徴(デザイナーの小倉は「当時の飯島直子のヘアスタイルをモチーフにした」とコメントしている)。英語が得意でオープンな性格。先ず英語で話し、続けてその日本語訳を言うという独特の話し方を持つ。美術館で開催されるガーギー(モチーフはH・R・ギーガー)の作品展とカラオケが大のお気に入りで、特にカラオケボックスに連れて行くと自慢の歌声を披露してくれる場合も。その一方で水は大の苦手で、水泳の授業から逃げ出してきたところを主人公に見つけられてしまうこともある。因みにガーギーの絵はグロテスクな作品が多く女の子が好む様な作品ではない為、ガーギーの展覧会に誘うと友人から敬遠される。小説版では嫌な事があると学校帰りに美術館に立ち寄って彼の作品を見て落ち着くエピソードがあり、カーギーの絵を見に行く事を「恋人に会いに行く」と言っている。ラジオドラマでは清川望と仲が良い。卒業後は絵画の勉強のためパリへ留学する。
デート先での戦闘ではデタラメに殴って攻撃するがデタラメに攻撃する為、不良だけでなく主人公にも満遍なく攻撃してしまい主人公のHPが減った状態だと彼女の攻撃で力尽きてしまう事もある。 
ユーザーの間での人気は詩織・沙希に次ぐ3位につけており、ドラマシリーズ2作目のヒロインに抜擢されたのもそのためである(当時のファミ通における開発者インタビューにて明言あり)。
誕生日は9月30日、血液型はB型。
虹野 沙希(にじの さき)
声:菅原祥子
野球部サッカー部のマネージャーとして登場する応援娘(ドラマシリーズとラジオドラマではサッカー部に固定。小説版と『2 Substories』では野球部に固定)。がんばっている人を応援するのが趣味。勉強も運動も特別得意ではないが、根性をモットーにがんばる努力家。料理が得意で、仲良くなると学校の昼食時やデートの時(『虹色の青春』では、神社での夜間練習の時)にお弁当を作ってきてくれる。しかし本人は、料理しか取り柄がない事を気にしている。また主人公を意識しだすと瞬きの際にウィンクをし始めるがこれはPCE版開発当時、両目とも瞬きさせるアニメを完成させられなかった為、苦肉の策としてウィンクさせたと開発者は語っている。ラジオドラマやドラマシリーズでは如月未緒と仲が良く、『2』に登場する佐倉楓子とも部活動を通じて知り合った知人同士である。卒業後は料理の専門学校へ進学する。
ユーザーの間での人気が高く、過去にゲーム雑誌等で行われた人気投票では詩織を抜いて1位を獲得した事が何度かあった。その人気を反映してか『ドラマシリーズ』第1弾である『虹色の青春』ではメインヒロインを務めている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Leaping School Festival~』では、きらめき高校野球部のマネージャーとして特別ゲストで登場した。また同作品では佐倉楓子とは友人関係。
誕生日は1月13日、血液型はA型。
古式 ゆかり(こしき ゆかり)
声:黒崎彩子
実家は「古式不動産」という不動産会社を営んでおり、お金持ち。このシリーズで唯一家族構成と家業が分かっている事も特徴。お嬢様育ち故の超スローテンポな話しっぷりと埴輪が好みなど、世間の常識とはかけ離れた言動が特徴的。音声の出ないSFC版では彼女の台詞は文字がゆっくり表示される。テニス部に所属(詩織がテニス部に所属している場合は登場しない)。テニス以外の運動は苦手で、その分運動ができる人が好み。編物が趣味で、場合によってはお手製のセーターを貰えることも。デート先での戦闘では「お父様ー」と父親を呼び代わりに攻撃してもらうが、そのお父様は着物を着て短刀を持つなどステレオタイプ極道そのもの。しかし彼女の両親もまたきらめき高校の卒業生であり、「伝説の樹」の下で結ばれたカップルである(「おしゃべりピアス」で語られている)。ラジオドラマやドラマシリーズ、小説版では朝日奈夕子と仲が良く(ラジオドラマやドラマシリーズでは夕子との漫才も披露する)、同じお金持ち同士である伊集院レイとは幼馴染。また彼女はきらめき高校全生徒の中で、レイの秘密を知っている唯一の人物でもある(そのためラジオドラマではレイに天敵扱いされている)。ラジオドラマではレイと間違われて誘拐された事もある。幼くてあどけない外見に似合わず、水族館等ではお色気シーンもあった。嫌いな食べ物はカニで「食べるのが面倒だから」と言う理由から。卒業後は二流大学へ進学する。
天然な性格からか『対戦ぱずるだま』では負けた時には首を傾げ頭上には?マークが表示され、負けた事が分かっていない事が分かる。「ひとりで対戦」の時、相手が負けても「どうされたのですか?」と言っていて勝った事が分かっていない。
誕生日は6月13日、血液型はB型。
なお初期設定名は「星野翔子」だったが、JIS第2水準の漢字をシステムに持たないPCエンジンで「」という字が表示できなかった事から現在の名前に変更された。「古式ゆかり」と名付けたのは小倉。また初期設定時は、メインヒロインの詩織のセカンドヒロイン的なタイプであった。初期設定ではデートの際に電話をすると、父親の携帯電話に転送されてしまう設定がされていた。
清川 望(きよかわ のぞみ)
声:笹木綾子
毎朝50kmのロードワークを欠かさない超高校級スイマー娘。水泳部に所属(詩織が水泳部に所属している場合は登場しない)。種目は自由形。美術館の彫像を勢い余って壊してしまったりボウリングの球を投げ飛ばして主人公にぶつけてしまうなど逞しく「だぜ」と男のような口調で話すが、本来はを愛で花言葉を理解するなど女性らしく優しい性格。学校裏の花壇に花の種のを蒔いて育てたりしている。特に主人公を意識しだすと女言葉で話し始めなど、徐々に女らしさを身につけようとする。また、下校時に主人公に「一緒に帰ろう」と誘う際も赤面して「やっぱり何でもない」と一人で帰ってしまう。が大の苦手で一緒に海へ行くと雷を怖がるイベントが発生する事があるが、これは「望は水属性なので雷に弱い」という理由で出来たイベントである。成績はあまり良くないが、理由は水泳の練習が多忙で勉強に掛ける時間が足りない為である。ラジオドラマでは彩子と仲が良い。
ある条件を満たすことにより、告白時の髪型が変化する場合がある。卒業後は実業団の水泳選手になる。
4』では、体育祭の100m走と二人三脚の記録レコードで名前のみ登場する。
彼女の名付けの親はキャラクターデザイナーの小倉雅史。
上記の通り男の様な言葉使いだが「一人称でキャラクター表現をしたくない」と言う方針により、自分のことは「私(わたし)」と呼ぶ。これは優美を除き全員共通。
誕生日は12月3日、血液型はA型。
鏡 魅羅(かがみ みら)
声:五十嵐麗
親衛隊を数名抱えていて、校内にファンクラブがあるほどの学園の女王様。中学時代に大失恋を経験して以降「男は綺麗な女が好み」だと思い込み、世の男子を見返すために自らの美を追求している。またその絶対の自信から、相手に対しても相当のルックスを要求してくる。主人公に対しては常に高飛車な態度を取るがクリスマスパーティーで借りていったコートの解れを繕ってから返してくるなど、素は家庭的な性格。実は家は母子家庭であまり裕福ではなく、学校を離れた私生活では6人いる弟たちの母親代わりになっており、弟が熱を出した時にはデートをキャンセルすることも(おしゃべりピアスでは、父親を亡くしていることがわかる)。またお化けが大の苦手。初期設定ではデートの電話をする際に相手の顔が表示されるシステムで、彼女の家の電話は黒電話だったが容量の関係でボツになった。卒業後はモデルになる。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、白雪真帆のルートを進めると、真帆と一緒に仕事をしているモデルとして名前と姿のみ登場する。
誕生日は11月15日、血液型はO型。
朝日奈 夕子(あさひな ゆうこ)
声:鉄炮塚葉子
流行のものが大好きな少女。自由奔放で遊ぶ事が大好きな反面、勉強は大の苦手。学園生活も適当で遅刻常習犯。両親は共働きで、子供時代からあまりかまってくれなかった事から奔放な性格になったと本人談。ラジオドラマやドラマシリーズでは古式ゆかりと仲が良い。また、『2』に登場した白雪真帆とは友人同士で、真帆からは「ヒナ」と呼ばれている。好雄とは中学が一緒でクサレ縁を持っている。卒業後はフリーターになる。
雑学のパラメーターが上がっていると、好雄が紹介した後に話し掛けて来て出会うが、それ以前にも映画や約束の時間に遅れそうになって走っている時に主人公とぶつかる場面が幾度かあり、その際の台詞上の表記は「女生徒」である。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~』では、ダンスダンスレボリューション全国大会の参加者として特別ゲストで登場。作中では初対面の『2』の主人公に「DDR」を丁寧に教えるなど、面倒見がよく優しい一面が描かれている。シリーズの続編である第2作『Leaping School Festival』でも姿のみ登場している。
彼女の名を考えたのは小倉雅史である。「朝日奈」姓は彼の小学時代の同級生から。
誕生日は10月17日、血液型はB型。
美樹原 愛(みきはら めぐみ)
声:栗原みきこ
おかっぱ頭が特徴で愛称は「メグ」。詩織の親友で(プライベートコレクションのクイズでは詩織の友達リストに名前が無い)主人公の学校での目立ち具合で登場の時期が変わり、ほとんどの場合は詩織の紹介の下で知り合う。内気な性格で男性を見ると赤面してしまう反面、ホラー映画お化け屋敷を好むなどの一面も。そして意外と大胆な一面もある。背が低いため、ヒーローショーで悪の組織の戦闘員に子どもと間違ってさらわれる事もある。動物が大好きで、「ムク」という名前のヨークシャー・テリアを飼っている。そのムクはデートにやってきた主人公に噛み付いたり、『ぱずるだま』の対戦相手に襲い掛かったりと意外にも凶暴な面がある。飼い主である彼女は、「ムク、止しなさい」と注意しつつも襲い掛かるのを止めると「怖かった」と言っている。卒業後は二流企業へ就職する。
小説版では芯の強さをのぞかせるキャラへのアレンジが加えられている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、白雪真帆のルートを進めると、真帆が電話をしている相手として名前のみ登場する。
誕生日は9月5日、血液型はA型。
早乙女 優美(さおとめ ゆみ)
声:よしきくりん
好雄の1歳年下の妹。自分のことを「優美」と名前で呼ぶなど歳のわりには子どもっぽい性格だが、本人は子どもっぽく見られることを嫌っている。アニメやゲーム、プロレスが好きで特にプロレスに関しては兄を使って新技の研究に余念がない。本人は自覚していないが、料理は不得意(塩と砂糖を間違えたりする)。デート時の受け答えでは最も常識的な答えが通用しないキャラクター。更に敬語で話す時とタメ口で話す時がある。バスケ部所属。主人公たちが卒業後は3年生に進級する。
『4』では、二人三脚の記録レコードで兄の好雄とともに名前のみ登場する。
小説版では彼女にのみ、恋愛対象者が存在しない。
誕生日は5月16日、血液型はO型。
館林 見晴(たてばやし みはる)
声:菊池志穂
入学式で主人公に一目惚れをしている女の子で、コアラを意識したヘアスタイルをしている。本編では隠れキャラであり、台詞上での表記は「謎の女」。校内で度々ぶつかってきたり、人違いを装ってデート先に現れたり、また間違い電話を装って主人公宅の留守番電話に度々メッセージを入れてくるなどストーカーまがいの行為をしている。とにかく主人公に一途であるが、主人公の側からデートには誘えない。なお、『forever with you』と『POCKET』では発生すると彼女から告白されなくなるデートイベントがある(だが、彼女の主人公に対する気持ちがよく伝わるイベントでもある)。『対戦ぱずるだま』では詩織でゲームを進めた場合、コアラの着ぐるみを着てラスボスとして立ちはだかる。成績はわりと上位の方にいる。隠れキャラながらユーザーの間での人気が非常に高く詩織、沙希に次ぐ人気キャラである。ドラマシリーズ第3弾である『旅立ちの詩』では詩織と共にヒロインを務めている(本来ならば第2弾のメインヒロインとなる可能性があった。詳細は『ドラマシリーズ』の項を参照)。スタッフによれば、誰の告白条件も満たすことができなかった場合のプレイヤーの救済用として設定された。卒業後は基本的には主人公が選んだ進路と同じ道に進むが、主人公が特殊な進路に進んだ場合は一流大学へ進学する。
主人公は、告白された際に名乗るまで彼女の名前を知らない。ただし、彼女が間違い電話を装って主人公宅の留守電にメッセージを残す際は「もしもし、館林です」と名字だけは名乗っている。しかし名前を知らない為、学校でぶつかって来る女の子と同一人物であるとは認識出来ない。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~』の背景で姿のみ登場しており、シリーズの続編である第3作『Memories Ringing On』では隠れ攻略ヒロインの一人として、藤崎詩織とともに特別ゲストで登場した。
誕生日は3月3日、血液型はA型。
伊集院 レイ(いじゅういん れい)
声:津野田なるみ
きらめき高校理事長の孫で美しい容姿で女子生徒の人気を集める、主人公のライバル的存在。だが実は女性であり、伊集院家のしきたりによって家の外では男として生活をしている。自己顕示欲が強く主人公に対して様々な嫌味や自慢話を言っては去っていくと思われているが、その真意は嫌われる事によって主人公への想いを断ち切るためであった。一定の手順を踏む事により告白イベントが起こる。彼女が女性だと知られたらいけないためか、知った人間は容赦なく記憶を抹消される。ラジオドラマやドラマシリーズでは古式ゆかりと幼馴染で、女性であるという秘密を知っている彼女には頭が上がらない。卒業後は帝王学を学ぶためにアメリカへ留学する。
ドラマシリーズでは主人公に嫌味を言いつつも試練を与えたり、一般人では出来ないことをすることで遠回しに恋を応援してくれる。
『POCKET』では、たまに主人公に対し強引に「下校しよう」と誘う事がある。それは高級リムジンが渋滞に巻き込まれたり、自家用ヘリが伊集院家の私設部隊の訓練用に使用されていて迎えが遅くなったりした場合のみである。
なお津野田はときめきメモリアルドラマシリーズで沙希の母親役、ブティックの店長、高橋えつ子等でも出演している。
小説版では紐緒結奈に実験台にされたり、好雄が提案した企画の資金を出す「サイフ」として利用されるなど、ギャグキャラ扱いにされている。
『2』に登場するメイはレイの妹という設定だが、『1』の本編では「レイは伊集院家の一人娘」と設定されている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Leaping School Festival~』では、メイの兄として特別ゲストで登場した。
15年後の設定の『4』では直接登場しないものの、舞台が本作と同じきらめき市のため、苗字や存在が確認できる[5]。さらに体育祭の記録レコードに彼女の名前があるが、『ときめきの放課後』では体育祭は見ているだけで競技には参加せず、本編の体育祭では彼女が登場する事も無い。
誕生日は8月23日、血液型はAB型。
早乙女 好雄(さおとめ よしお)
声:上田祐司(現・うえだゆうじ
優美の兄で、主人公のクラスメイト。初日に主人公に話し掛け、以来親友となる。ノリの軽い性格で、ナンパが趣味だが一度も成功しない。女の子の情報に詳しく趣味や電話番号、スリーサイズまで網羅している。主人公に女の子のことやデートスポットや主人公に対する女の子の評価を教えてくれる。更に爆弾が爆発した際も人伝に聞いた話から主人公がどの女の子を傷つけてしまったのかを直ぐに電話して教える。本編では夏休み中に、主人公を詩織ともう一人の女の子と交えたダブルデートに誘ってくる。ドラマシリーズでは詩織を含まない組み合わせで誘うことがある。本編及び『ときめきの放課後』では条件さえそろえば好雄にも彼女が出来るが、主人公と取り合いになる事はない(好雄と結ばれる可能性があるのは詩織、優美、レイ、見晴の4人を除いた9人)。『POCKET』や『ときめきの放課後』では主人公に対し、下校時に「たまには一緒に帰るか」と誘って帰る事もある。ドラマシリーズにおいては、『虹色の青春』で沙希がクラブの備品の買い出しに行ってクラブに出られないだけなのに「クラブを辞めてしまう」と聞き間違えて話して主人公を慌てさせる。ふざけた言い方で主人公の背中を押す事もある。『彩のラブソング』では漫才コンテストに遅れる夕子と古式ゆかりの時間稼ぎをするため、主人公とともに飛び入りで漫才をする。『旅立ちの詩』では詩織との関係に悩む主人公に、一緒にマラソン大会に出場するよう誘う。
ラジオドラマでは、第9話『学園祭』で高見公人に代わって主人公を務め[6]、物語終盤で如月未緒と付き合うようになる。
妹の優美がプロレス好きである為、技の練習台にさせられ技を掛けられる事がある。主人公が優美をプロレスに誘った時、「この技、お兄ちゃんで試してみよう」と言った時、技を掛けられる事に対して主人公に不憫に思われる。
『4』では、妹の優美と同様に二人三脚の記録レコードで名前のみ登場している。
誕生日は4月4日、血液型はB型。
この『1』シリーズでは『対戦とっかえだま』を除いて、全ての作品に登場する。『selection藤崎詩織』は声のみの登場。
声を担当した上田は、後に『Girl's Side 2nd Kiss』で「真咲元春」役も担当している。

[編集] サブキャラクター

外井 雪之丞(そとい ゆきのじょう)
声:上田祐司
伊集院家に執事として仕える男性。当初の設定での名前は「薔薇雪乃丞」だったがJIS第2水準で「薔薇」が表記されない為、ゲイの当て字である「外井」となった。同家主催のクリスマスパーティーの門番を務めていて、参加するにふさわしい容姿かどうかをチェックしている。同性愛者で筋肉質で逞しい男性が好みであるため、通常時のクリスマスパーティーでは容姿のパラメータが高くないと参加出来ないのだが一定以上の体力があれば独断で参加させてしまう。体力を維持し続けると卒業式の日に主人公へ告白をしてくる。本人も筋肉質の体格である。SFC版では3年目に逞しい容姿で入場しようとすると「また来てくださったのですね。この外井嬉しゅうございます」と言うSFC版のオリジナルなセリフや、告白時にBGMが流れる。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Leaping School Festival~』では、名前のみ登場する。
後ろの席の少女
入学式の日、教室内で早乙女好雄が話しかけてくるシーンで主人公の後ろの席に座っている女の子。ソバージュの髪型と、頬のそばかすがチャームポイント。本名の設定、及び独立キャラクターとして登場するシーンはない。コナミの配布していた無料雑誌「コナミマガジン」には彼女を描いた2ページの読みきり漫画が掲載された。
高橋 えつ子(たかはし えつこ)
声:津野田なるみ
きらめき高校の養護教諭。『おしえてYour Heart』と『ドラマシリーズVol.3〜旅立ちの詩〜』に登場する。『〜旅立ちの詩〜』では、肉離れを起こしてしまった主人公にマラソン大会出場を諦めるよう忠告してくる。なお、『おしえてYour Heart』で彼女の診察を受けなければならなくなった際は平常心で臨む必要がある。
番長
声:本作品内では製作スタッフの1人が声を担当
高校3年の2学期、デートの際に発生する不良との戦闘で主人公が不良たちに勝利した直後に登場、そのまま戦闘モードに突入する。必殺技は「袖竜」「金茶小鷹」など。主人公が戦闘に勝利した場合、彼に番長の称号を与えて去っていく。正体については『ときめきメモリアル2の登場人物#サブキャラクター』を参照。
宇宙人
声:不明
紐緒結奈と修学旅行で自由時間の時に、ある場所で突然登場してくる。好戦的な性格で自ら攻撃してくる他、乗ってきた円盤でも攻撃してくる。意味不明な言語を喋る。何の目的で地球に来たのかは不明。
古式ゆかりの父
声:石川ひろあき(古式ゆかり・おしゃべりピアス)
古式ゆかりとのデート中に戦闘になった場合、ゆかりに呼ばれて登場する。『forever with you』のOPアニメでも顔は映らないが、姿が確認できる。ラジオドラマでは古式ゆかり・おしゃべりピアスに登場。娘のゆかりから子離れできないほどの溺愛ぶり。当初設定では広域暴力団の組長だったが、不動産屋に改まっている。このゲームの舞台となったきらめき市は15年前に自身の経営する不動産会社と伊集院家による都市開発で都会化され、地元の名士となっている。
ウェイトレス
声:津野田なるみ
スーパーファミコン版『〜伝説の樹の下で〜』付属のシングルCD内にのみ登場する、とある喫茶店の従業員。音声のみの登場であるため、外見・素顔などは不明。

[編集] ドラマシリーズに登場する人物

秋穂 みのり(あきほ みのり)
声:丹下桜
ドラマシリーズ全3作に登場し、後にOVAにも登場。サッカー部のマネージャーで、主人公の1年後輩。沙希を先輩と慕う一方、最初は『虹色の青春』の主人公のことをやたらと敵視している。沙希と会話中、わざと割り込んだ訳でもないのに(主人公が彼女と会話している最中にやって来た時も)激怒していたり彼女に気がある様な素振りをする事を快く思わなかったりしている。 
彼女をサッカー部のマネージャーに誘った沢渡透に好かれている。
「月刊ときめきメモリアル」時代の後半には「14人目のヒロイン」的に扱われていたこともあった。
誕生日は4月16日、血液型はO型。
美咲 鈴音(みさき すずね)
声:桑島法子
『彩のラブソング』以降の2作に登場。『彩のラブソング』の主人公の所属するバンド」(いろどり)のキーボード担当で、主人公の1年後輩。一途に主人公のことを想っていた。
誕生日は11月23日、血液型はA型。
大沢 巧実(おおさわ たくみ)
声:置鮎龍太郎
「彩」のベース担当。エレキギターを担当する主人公とは抜群のコンビだったのだが、とある出来事が原因で2人の仲は気まずくなってしまう。
声を担当した置鮎は、後に『Girl's Side』で「姫条まどか」役も担当している。
田村 康司(たむら こうじ)
声:堀川亮(現・堀川りょう
「彩」のドラムス担当。バンドのリーダー的存在で、常に周りから頼りにされる性格の持ち主。
コーチ
声:小野坂昌也
『虹色の青春』にのみ登場する。主人公が所属するサッカー部のコーチ。
沢渡 透(さわたり とおる)
声:三木眞一郎
『虹色の青春』本編とドラマCD、及び『旅立ちの詩』に登場(但し『虹色』本編の時点では名前の設定無し、また声も開発スタッフが担当)。1年生ながらサッカー部のレギュラーに抜擢される。秋穂に好意を持っているようだが、当の本人からはクラスメイト以上には思われていない模様。声を担当した三木は、後に『Girl's Side』で「三原色」役も担当している。
部長
声:野島健児
『彩のラブソング』の如月シナリオ、『旅立ちの詩』の鏡シナリオに出てくる演劇部の部長(『彩のラブソング』の時点で3年生だったため、『旅立ち』ではOBとして登場する)。演劇に対する情熱はかなりもので、熱い性格。
野島は後に『2』で「穂刈純一郎」役、『Girl's Side 2nd Kiss』で「赤城一雪」役も担当している。
ともみ
声:柚木涼香
『旅立ちの詩』にのみ登場。サッカー部のマネージャーで1年生。目立つ仕事にしか興味がないらしく、先輩であるみのりを何かと困らせている。
栗林 みえ(くりばやし みえ)
声:栗林みえ(現・栗林三枝
『ドラマシリーズ』全3作に隠れキャラクターとして登場するアイドルの卵。当時コナミが「ときめきティーン」として売り出していたアイドル本人をモデルにしたキャラクターであり、声も本人が当てていた。ゲームを媒体にしてアイドルのプロモーションを行うという構想の下に登場した。

[編集] POCKETに登場する人物

宗像 尚美(むなかた なおみ)
声:堀江由衣
「スポーツ編」に登場。きらめき高校とのライバル関係にある、末賀高校(サッカー部が強く、ドラマシリーズの『虹色の青春』では、元プロをコーチに迎えているという)の生徒。吹奏楽部でホルンを担当しており一流の交響楽団からスカウトを受ける程の実力を持つが、そのせいか周囲に一歩引かれた態度をとられ寂しく思っている。おしとやかに見られがちだが実際はかなりの行動派で野球観戦に連れて行くと(2度目の観戦)トランペットで応援に加わるなど、チャレンジ精神旺盛。一方動物が苦手で、特にコアラは天敵。きらめき高校吹奏楽部との合同演奏会の打ち合わせで来校した際にたまたまいた主人公に吹奏楽部長のいる場所を聞いて来た事で出会う(出会う前に、好雄やレイと下校の際に途中でホルンを練習している姿を見掛ける事がある)。
音楽に慣れ親しんでいるせいか、GB版に収録されているビートマニアはそこそこ上手い。
誕生日は4月24日、血液型はO型。
パトリシア・マクグラス
声:倉田雅世
「スポーツ編」に登場。ニックネームは「パット」。1年目の3学期にきらめき高校にやってくる留学生であり当初は日本語がうまく話せず、コミュニケーションをとるのが難しい(ゲーム的には主人公の“文系”パラメータが低いとデートが成立しない)。しかしその後言葉の壁を克服し校内での成績もトップクラスになるなど、かなりの努力家である。性格は明るいが、スピード狂という一面も持つ。『1』では唯一ゲーム中に家族全員が登場し父は元格闘家外交官でかなりの筋肉質、母は元モデルでかなりの美人、兄はレーシングドライバーであることがわかる。因みに兄の名前はジムである。
主人公が忘れ物を取りに戻った時、故郷が恋しくなり泣いている所に遭遇し慰める場面があり、彼女が日本に来てとても不安がっている事が伺える場面である。
主人公にある程度の好意を持つと自宅に招待する。その際、父が主人公の鍛えている度合いを評価する発言する。根性のバラメーターが高いと高評価する。
怒ると恐い上、普段の片言がかった口調とうって変わって流暢な関西弁が炸裂する(ちなみに父、兄共に関西弁を使う)。
誕生日は5月21日、血液型はB型。
和泉 恭子(いずみ きょうこ)
声:中島沙樹
「カルチャー編」に登場。正義感が人一倍強く、“正義の味方”を目指している。そのために体を鍛え、スポーツ万能。世界征服を企んでいる結奈と敵対することも。一方で非常に運が悪く、おみくじを引くと必ず大凶が出てしまう。
レイを隊長とうっかり呼ぶ等何らかの関係がある様子。
家は代々防衛系に携わる一家らしい。彼女自身も何かの組織に属しているような一場面もある。
登場キャラの中では遊園地に関わりがあるらしく、条件によってはバイトをしている事を伺わせる場面も。なお、絶叫マシンはつまらないらしい。
彼女が出現している状態でなおかつ紐緒結奈も登場していると、ゲーム内の戦闘イベントを(必要な条件を満たせば)全て経験する事も可能となる。
戦闘に関してはドジ踏んですぐに戦闘不能におちいるが、番長戦では変身して真価を発揮する。彼女が関わる戦闘イベントの一部は、戦闘BGMがヒーローショーのテーマに切り替わる。
『4』では、体育祭の100m走の記録レコードで名前のみ登場する。
誕生日は1月22日、血液型はA型。『ときめきメモリアル3』に登場する穂多琉との血縁関係はない。

なお、『ときめきメモリアルPOCKET』ではパッケージによって登場するメインキャラクターが異なる。

「スポーツ編」のみ登場 - 虹野沙希、古式ゆかり、清川望、美樹原愛
「カルチャー編」のみ登場 - 如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、鏡魅羅、朝日奈夕子、早乙女優美
藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄は両方共通して登場する。

[編集] CDドラマ・ラジオドラマに登場する人物

芹沢 勝馬(せりざわ かつま)
声:菊池正美
CDドラマの主人公。勉強も運動もやればできるのだが火事で両親を失ってからは無気力になり、怠惰な毎日を過ごしている。中学時代にはバスケットボール部のエースだった。また音楽バンドのメンバーだったこともあり、ギターを弾ける。後のラジオドラマでは、詩織と公人の仲をサポートする役回りになる。『ときめきメモリアル4』では、体育祭の二人三脚の記録レコードで奈津江とともに名前のみ登場している。
鞠川 奈津江(まりかわ なつえ)
声:久川綾
CDドラマオリジナルキャラ。勝馬の幼馴染でバスケットボール部所属。勝馬の世話に毎日手を焼いている。後のラジオドラマでは勝馬と同様、詩織と公人の仲をサポートする役回りになる。『ときめきメモリアル4』では勝馬と同様、体育祭の二人三脚の記録レコードで名前のみ登場している。
十一夜 恵(じゅういちや めぐみ)
声:國府田マリ子
CDドラマオリジナルキャラ。奈津江の親友で、占いごとに詳しい。おとなしく、思い込みの激しい性格。バスケットボール部のマネージャーをしている。
戎谷 淳(えびすたに じゅん)
声:緒方恵美
CDドラマオリジナルキャラ。勝馬の親友。レイと並ぶプレイボーイと言われているが、意外と面倒見がよい。後のラジオドラマでは、詩織にかなり接近する役回りとなる。
田中 竜太(たなか りゅうた)
声:りっきー
CDドラマオリジナルキャラ。サッカー部に所属。性格は典型的な日本男児。詩織の大ファン。ドラマシリーズ『虹色の青春』にも会話の中にだけ登場する。『4』では、体育祭の100m走の記録レコードで名前のみ登場する。
高見 公人(たかみ なおと)
声:小野坂昌也
ラジオドラマの主人公。詩織の幼馴染。つまりゲーム本編の主人公と全く同じ立場なのだが、ドラマ内での彼の立場はギャグ担当。妄想癖が激しいのが玉にキズで、ラジオドラマではこの「詩織との妄想シーン」が名物となっていた。
長沢 ゆりか(ながさわ ゆりか)
声:長沢ゆりか
ラジオドラマ内のラジオ番組にキャラクターとして本人が登場。歌手。高校生に絶大な人気を誇る、db-FMのパーソナリティー。
古式ゆかりの母
声:五十嵐麗
ラジオドラマの古式ゆかり・おしゃべりピアスに登場。娘のゆかりを「ゆかりさん」と呼んでいる。
菅原 文太郎(すがわら ぶんたろう)
声:菅原正志
ラジオドラマの第8話に登場。試合相手のほのぼの高校のサッカー部員。
牧口 美奈(まきぐち みな)
声:伊藤美紀
ラジオドラマの第10話に登場。きらめき高校出身の大学生。母校に教育実習にやってくる。
ヒロシ
声:保志総一朗
ラジオドラマの第10話に登場。優美の同級生。ひそかに優美に思いを寄せる。声を担当した保志は、後に『Girl's Side 1st Love』で「天童壬」役も担当している。
ノリコ
声:菊池志穂
ラジオドラマの十話に登場。優美の同級生。
木内茜(きうちあかね)
声:嶋方淳子
CDドラマ「ときめきメモリアル 彩のラブソング 〜With you〜」に登場。美術部に所属し、彩子の親友。
西原あゆみ(にしはらあゆみ)
声:氷上恭子
CDドラマ「ときめきメモリアル 旅立ちの詩 〜so long 館林見晴」に登場する。見晴のクラスメイトで親友。面倒見の良い姉御肌でクラスの女子のリーダー的存在。

[編集] ノベライズに登場する人物

高野 直也(たかの なおや)
第1巻と第6巻に登場する、藤崎詩織の恋愛対象者。詩織とは小学校からの幼馴染。幼い頃は詩織とよく一緒にいたが、思春期を境に詩織を異性として意識し始めてしまい、それ以降優等生の彼女に似合わない、冴えない自分に悩む傾向にあった。しかし、詩織と同じきらめき高校に入学したことをきっかけに、親友になった早乙女好雄のアドバイスもあり、彼女に告白する決心を固めるのだが……。詩織の幼馴染という設定のためか、第4巻にも美樹原愛の恋愛対象者として登場している。
ゲーム本編の主人公と同じ立場であり、ノベライズ版におけるヒロインの恋愛対象者の中で唯一本編にモデルが存在する。
柏崎 祐介(かしわざき ゆうすけ)
第1巻に登場する、清川望の恋愛対象者。高校1年の夏休み前に水泳部に入部し、望と出会う。特に秀でた才能があるわけではないが、練習には真剣に取り組んでいる。その姿が望に興味を持たせてしまい……。
松沢 達平(まつさわ たっぺい)
第2巻に登場する、片桐彩子の恋愛対象者。美術部に所属しており、彩子とはそりが全く合わない犬猿の仲。1年目の文化祭を目前にして、展示用作品の『2人合作作品』を彩子と作ることになるのだが……。
今井 良樹(いまい よしき)
第2巻に登場する、鏡魅羅の恋愛対象者。魅羅のクラスメイト。魅羅に対して何らかの気持ちがあるのか、「つまらない」などの発言をする。魅羅は彼を気にもしていないが、彼は幼い頃から彼女を知っている模様。
和田 雅弘(わだ まさひろ)
第3巻に登場する、如月未緒の恋愛対象者。高校1年時の体育祭で倒れた未緒を助けたことがある。真由(まゆ)という名前の幼馴染がおり、その幼馴染が未緒の親友だったことも重なり、作中で複雑な三角関係を生んでいくことになってしまう。
吉野 真一(よしの しんいち)
第3巻に登場する、虹野沙希の恋愛対象者。高校1年時にマネージャーを務める沙希のスカウトで野球部に入部し、1年生ながらレギュラーに抜擢されるほどの実力の持ち主だったが、夏の大会の決勝戦でエラーをしてしまった結果、チームが敗れたことに責任を感じ野球部を去る。部を去ると同時に自分をスカウトした沙希も避けていたが、彼女と偶然再会したことにより忘れていた何かを思い出し、改めて新入部員として部に入部するのだが……。
安西 光一(あんざい こういち)
第4巻に登場する、紐緒結奈の恋愛対象者。高校1年の春に入部する部活の見学を行っていた途中、偶然「見てはいけないもの」を見てしまったせいで科学部に入部させられ、以来結奈の研究を手伝っている。彼女を見返そうと思っているが彼自身はいわゆる体育会系の生徒であり、結局結奈の研究助手兼実験台になってしまう。そんなある日、彼の友人が光一をサッカー部に引き抜きに訪れ、ある決断を迫られてしまう。
伊崎 洋介(いざき ようすけ)
第5巻に登場する、古式ゆかりと朝日奈夕子の恋愛対象者。剣道部に所属している(『1』に存在しないが、『4』には存在する)。彼の存在が、ゆかりと夕子の友情に溝を作っていくことになる。
羽村 葵(はむら あおい)
第6巻に登場する、館林見晴の恋愛対象者。いつも不良のような素っ気ない言動だが、心に純粋な優しさを持っている少年。3年前の入学式の日に猫を助けようとして木に登り落ちてきた見晴を助けたことがあり、以来彼女に好意を寄せられている。しかし彼に悪い噂が流れてしまい、見晴との仲に亀裂が生じてしまう。

[編集] 脚注

  1. ^ 映画版ではゲーム版とは違い、主人公の2歳年下の幼馴染という設定になっている。
  2. ^ 『4』の3年目の文化祭でときめき状態の皐月優と会うと、「私の親戚にきらめき高校の卒業生の女性がいて、知的で美人でスポーツ万能な完璧な人」という話を聞くことができるほか、伝説の樹の下で幼馴染の男子学生(『1』の主人公)に告白したという話も聞けることから。
  3. ^ CDドラマ版に付属しているブックレットのキャラクター紹介の位置が、詩織よりも前になっている。
  4. ^ この設定はPCE版の中友子のフリートークで語られている。
  5. ^ 『4』で駅前をデートの待ち合わせ場所にすると、背景に「伊集院銀行」が登場するほか、修学旅行のバスに「伊」のマークが付いている。またクリスマスパーティに自宅の豪邸が登場する。
  6. ^ 未緒と同じく、CDドラマ版に付属しているブックレットのキャラクター紹介の位置が、高見公人よりも前になっている。