流鉄

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流鉄株式会社
Nagareyama-Station.JPG
流山駅
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒270-0164
千葉県流山市流山一丁目264(流山駅隣接)
設立 1913年11月7日
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業、不動産業
代表者 社長 小宮山英一
資本金 38,000,000円
主要株主 (株)ティー・ジー・シー 39.50%
新東京観光 24.65%
妙高観光開発(株) 14.08%
(株)オーイ 7.37%
城西産業(株) 6.71%
(2011年3月31日時点)
特記事項:流山軽便鉄道として設立。
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流鉄株式会社(りゅうてつ)は、千葉県に1路線を有する鉄道会社である。本社所在地は千葉県流山市流山一丁目264で、流山駅に隣接している。

不動産業も行っているが、ほぼ鉄道専業に近い状態である。なお、鉄道の路線延長は5.7kmと短い。かつては貨物輸送も行っていたが、既に廃止されている。

目次

[編集] 概要

2008年8月1日総武流山電鉄株式会社(そうぶながれやまでんてつ)から流鉄株式会社に社名変更し、運営する総武流山線も流山線に改称した[1]流鉄(りゅうてつ)は元々略称であるが、松戸駅前のビル(流鉄松戸ビル)や、かつて行っていたタクシー事業などで使用される程度で、鉄道路線の案内などでは使用されていなかった。

どこの鉄道会社の系列にも属さない独立系の鉄道会社であるが、かつては平和相互銀行傘下にあった。路線が短い上、他に有力な副業を持たないで経営を維持している小規模な旅客専業鉄道事業者である。日本民営鉄道協会にも非加盟である。流山市も数パーセント出資している。これは当初、沿線業者や住民が出資した「町民鉄道」であり、流山町長(当時)も取締役の一員になっていたことに端を発するが、一般に第三セクターとはみなされない。なお、旧社名の頭につけられていた「総武」は、かつて大株主であった総武都市開発株式会社に由来する。総武都市開発は2007年4月3日民事再生法適用を申請し、2008年12月に解散した。

PASMOカード式乗車券については「対応する予定はない」としている[2]。2012年1月現在、旅客輸送を行う鉄道事業者としては日本で唯一、公式ウェブサイトがない。

[編集] 歴史

電化時に導入されたモハ102電車
流山駅本屋隣接の流鉄タクシー車庫(1979年4月15日)

[編集] 年表

  • 1913年(大正2年)11月7日 流山町民116名の出資により流山軽便鉄道として設立。
  • 1916年(大正5年)3月14日 馬橋 - 流山間で営業を開始。
  • 1922年(大正11年)11月15日 流山鉄道に改称。
  • 1951年(昭和26年)11月28日 流山電気鉄道に社名変更。
  • 1962年(昭和37年)11月 タクシー事業を開始。
  • 1967年(昭和42年)6月20日 流山電鉄に社名変更。
  • 1968年(昭和43年)7月 タクシーの整備工場を使用して自動車整備業を開始(後に廃業)。
  • 1971年(昭和46年)1月20日 総武流山電鉄に社名変更。
  • 1974年(昭和49年)10月 不動産業を開始。
  • 1977年(昭和52年)国鉄常磐線の松戸駅前で流鉄松戸ビルを竣工。
  • 2004年(平成14年)9月20日 タクシー事業(流鉄タクシー)を廃止。タクシーの従業員は新登交通へ移る。
  • 2008年(平成20年)8月1日 流鉄に社名変更、同時に路線名を流山線に変更[1]

[編集] 路線

[編集] 車両

流山線の2000系電車(2007年、馬橋駅付近)

[編集] 関連文献

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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