緋原俊介

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ひばる しゅんすけ
緋原 俊介
生誕 ????????
職業 漫画家
公式サイト 皿山一丁目
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緋原 俊介(ひばる しゅんすけ)は、日本の漫画家2023年より『月刊ドラゴンエイジ』(KADOKAWA)にて、『恋はあはれに!〜女流作家たちによる恋愛代理戦争〜』を連載している[1]

来歴[編集]

2012年12月、『ガンガンONLINE』(スクウェア・エニックス)にてノベルゲーム『NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語』のコミカライズの連載が開始され、緋原が構成を担当[2]

2023年8月、『月刊ドラゴンエイジ』(KADOKAWA)9月号より、大学生のもとにタイムスリップした紫式部とのラブコメディを描いた『恋はあはれに!〜女流作家たちによる恋愛代理戦争〜』の連載を開始[1]

作品リスト[編集]

連載[編集]

  • ストリングス・ドールズ(『ガンガンONLINE』2011年7月14日 - 2012年7月12日、スクウェア・エニックス、既刊1巻)
  • NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語(原作:クラシック ショコラ、作画:芹之由奈、『ガンガンONLINE』2012年12月20日[2] - 2015年1月1日、スクウェア・エニックス、全4巻) - 構成担当[2]
  • 好き×透き(『ガンガンONLINE』2016年5月26日[3] - 2017年6月8日、スクウェア・エニックス、全2巻)
  • うさみさんは構われたい!(『ドラドラしゃーぷ#[4]2018年3月9日 - 2020年、KADOKAWA、全4巻)
  • それともタイムリープにする?(『ドラドラしゃーぷ#』[5]2020年12月11日 - 2021年、KADOKAWA、全2巻)
  • 恋はあはれに!〜女流作家たちによる恋愛代理戦争〜(『月刊ドラゴンエイジ』2023年9月号[1] - 、KADOKAWA、既刊1巻)

読み切り[編集]

  • リライブ(『ガンガンONLINE』、スクウェア・エニックス)[要出典]
  • ミツコク(『ガンガンONLINE』、スクウェア・エニックス)[要出典]
  • ハイド・アンド・シーク(原作:朝虹照、『コミックアンソロジー極 ホラー サスペンス ミステリー』収録[6]
  • 恋はあはれに!(『月刊ドラゴンエイジ』2023年2月号[7]、KADOKAWA)

出典[編集]

  1. ^ a b c “恋の悩みは紫式部におまかせなのじゃ!平安の恋愛テクで奥手な現代っ子を導く新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年8月9日). https://natalie.mu/comic/news/536225 2023年10月22日閲覧。 
  2. ^ a b c “ゲーム「NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語」マンガ連載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年12月20日). https://natalie.mu/comic/news/81945 2023年10月22日閲覧。 
  3. ^ ガンガンONLINE 2016年5月26日のツイート2023年10月22日閲覧。
  4. ^ “宇崎ちゃんらドラドラしゃーぷヒロイン4名で女子会開催、Live2D番組を配信”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年7月5日). https://natalie.mu/comic/news/338485 2021年7月9日閲覧。 
  5. ^ “ご飯にする?お風呂?「それともタイムリープにする?」時をかける妻マンガ1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月9日). https://natalie.mu/comic/news/436217 2023年10月22日閲覧。 
  6. ^ 『コミックアンソロジー極 ホラー サスペンス ミステリー』スクウェア・エニックス、2010年12月22日。ISBN 978-4-7575-3092-8 
  7. ^ 「恋はあはれに!」『月刊ドラゴンエイジ』2023年2月号、KADOKAWA、2023年1月7日、595頁、ASIN B0BQ5FK2XX 

外部リンク[編集]