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紀元前6千年紀(きげんぜんろくせんねんき)は、紀元前6000年から紀元前5001年までの1000年間を指す。
[編集] 時代
- ヨーロッパ、中石器時代(中期新石器文化)。
- 小アジア(トルコ)に農耕民の大集落できる(農耕文化)。
- 日本、縄文時代。
[編集] できごと
[編集] 環境の変化
- 紀元前5600年頃 – 黒海洪水説にしたがえば、洪水によって約1万2500立方キロメートルの塩水が内陸の淡水湖だった黒海に供給され、地形を変形し、現在の黒海を形成した。
- 紀元前5509年9月1日 – 世界が創造された日と東ローマ帝国で信じられた日。世界創造紀元の起算日。
- 紀元前5500年頃 – 海面が数メートル上昇、現在の海面にほぼ近づく。その後、温暖化で現在よりも海面が高い時期もあった。→ 完新世の気候最温暖期、縄文海進
[編集] 発明・発見
- 紀元前5500年頃 – 南アジア、インダス渓谷のメヘルガルで窯業が始まる。
- 紀元前5100年頃 – 南メソポタミアで神殿が建築される。
- ナイル川の渓谷で農業が行われる。
- アジアでイネの耕作。
- 車輪と鋤の発明。
- アフリカで石器に加え、金属器が用いられる。かご細工、陶器の生産、織物の発明。
- アフリカ:西向きに胎児の姿勢をとり、副葬品に囲まれた埋葬された遺体。
- アフリカ:アスファルトを上塗りされた陶器、骨と象牙細工による櫛、小立像、食器類が多勢出土。
- アフリカ:さまざまな宝飾品の製作。美的目的のための工芸品の出現。
- アフリカ:農業を伴う、組織的かつ永住的な定住のはじまり。
[編集] 世紀と年代