精神病理学
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精神病理学(せいしんびょうりがく、英: psychopathology 独: Psychopathologie)とは、主として精神疾患の精神症状を記述・分類して、その機構を明らかにし、その経過を究明する学問である。精神疾患の心理的側面を明らかにするのが目的で、異常心理学、病跡学とも関係が深い。精神医学の基礎分野。
精神症状の記述、命名、分類を行って精神疾患の疾病分類に寄与する記述的精神病理学と、症状内容や患者の内的心理を考察する力動的、あるいは人間学的精神病理学に分かれる。
参考文献 [編集]
- カール・ヤスパース 『精神病理学研究 I』 みすず書房、1969年1月。ISBN 9784622022121。
- カール・ヤスパース 『精神病理学原論』 みすず書房、1971年6月。ISBN 9784622022244。
- エルンスト・クレッチマー 『新敏感関係妄想 ―パラノイア問題と精神医学的性格研究への寄与』 星和書店、1979年4月。ISBN 9784791100316。
- 松本雅彦 『精神病理学とは何だろうか』 星和書店、1996年9月。ISBN 9784791103300。
- クルト・シュナイダー 『臨床精神病理学序説』 みすず書房、2000年12月。ISBN 9784622049920。
- クルト・シュナイダー 『新版 臨床精神病理学』 文光堂、2007年8月。ISBN 9784830636202。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 日本精神病理・精神療法学会 2012年9月28日閲覧。