粕谷秀樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

粕谷 秀樹(かすや ひでき 1958年3月25日 - )は日本雑誌編集者サッカージャーナリスト東京都出身。

プロフィール[編集]

週刊サッカーダイジェスト」副編集長、「ワールドサッカーダイジェスト」(WSD)初代編集長・スーパーバイザーを経て、2001年日本スポーツ企画出版社を退社。翌2002年にはかつてのライバル誌であった「週刊サッカーマガジン」・「ワールドサッカーマガジン」(ベースボール・マガジン社)のテクニカルアドバイザーに就任。2006年までは「粕谷秀樹責任編集」と銘打ったムック本を出版していた。

また、WSD編集長時代から海外サッカーの解説者としても活躍。かつてはジャンルカ・トト・富樫(富樫洋一)と共にスカパー!セリエA中継のブレーンであったが、 2011年現在は自らの得意分野であるプレミアリーグと、UEFAチャンピオンズリーグのみを担当している。 2006年11月よりスポニチ運営のスポニチワールドサッカープラスにてブログを執筆している。

遠慮斟酌のない論調が持ち味で、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」の"あの解説者なら満足!「TV解説者」ランキング"(2005年11月9日発売)では、風間八宏の471票に次いで228票で2位にランクされるなど、解説者としての力量を評価されている。

2008年にはマンチェスター・ユナイテッドのファンであることも公言している。本人いわくジョージ・ベストを見て以来のユナイテッドファンとのこと。

2014年のFIFAワールドカップのスペインVSオランダ戦についての事前予想でオランダは苦戦必至であり、圧倒的な大差で敗れる危険性までもが浮上してきたとオランダの敗戦を予想したが、実際の結果はオランダが5-1でスペインに大勝した。結果的に粕谷のサッカージャーナリストとしての見識に疑問がもたれる結果となった。一方で、予想本では日本のグループリーグ敗退を的中させており、見る目の確からしさが話題となった。ちなみに日本がグループリーグ敗退すると予言し的中させたのは粕谷秀樹、杉山茂樹、長束恭行の3名である。

盗作問題[編集]

2008年6月30日付けでOCNスポーツに掲載された「粕谷秀樹が語る、スペインの勝因」と題するコラム記事において、ほぼ全文がスポーツライター・小澤一郎が自身のブログに投稿したものと酷似していた事が判明した。その後OCNスポーツを通じて粕谷が謝罪している。

著書[編集]

※すべて「粕谷秀樹責任編集」、ベースボール・マガジン社から出版

出演番組[編集]

関連事項[編集]

外部リンク[編集]