米沢富美子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
米沢冨美子から転送)
移動: 案内, 検索

米沢 富美子(よねざわ ふみこ、女性、1938年10月19日- )は、日本理論物理学者慶應義塾大学名誉教授。専門は物性理論、特に固体物理学アモルファス研究で国際的に知られる。理学博士京都大学)(1966年)。大阪府吹田市生まれ。旧姓名、奥 富美子

日本の女性科学者の草分けとして、一般向けの著書や発言も多い。新日本出版社からエッセイ集『人生は夢へのチャレンジ 女性科学者として』(1991年)、『科学する楽しさ 21世紀へのチャレンジ』(1996年)を出版している。

朝日賞選考委員。

目次

[編集] 略歴

学外における役職

その他

[編集] 受賞歴

[編集] 専門

[編集] 著作

[編集] 連載

[編集] 書籍

  • 「ブラウン運動」
  • 「アモルファスな話」
  • 「ランダムな構造に秩序をみる」
  • 「人生は夢へのチャレンジ」
  • 「ランダムな世界を究める」
  • 「複雑さを科学する 上下」
  • 「科学する楽しさ 21世紀へのチャレンジ」
  • 「科学の世界にあそぶ 」
  • 「心が空を駆ける」
  • 「2人で紡いだ物語」
  • 「真理への旅人たち」
  • 「人物で語る物理入門」
  • 「〈あいまいさ〉を科学する」
  • 「まず歩きだそう 女性物理学者として生きる」
  • 猿橋勝子という生き方」
  • 「朗朗介護」

[編集] 脚注

  1. ^ その後、高校1年までに数回の知能テストを受けて常に170台をキープしていたが、「170台という数字は自分では不満で、実際には200以上でもとれたはずだと考えていた」「知能テストの問題は、どんなものかという大体の様子を一度知ってしまえば、出題者の意図が透けて見えるようになる。そういう場合には、出題者のIQまで推定できたりする」「問題作成時点で、170台以上のIQは想定されていなかったのだろう。問題数がもっとあれば、IQ200でも優に出せたのに、とずっと考えていた」と述べている(『まず歩きだそう』p.38-39)。
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス