出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ふるい

ふるい(篩、sieve)とは、紛粒状の固体混合物から、その粒径やその他の物理的性質によって、特定の紛粒状固体を選別する機器の総称である。香川県の方言ではけんどといわれる。

[編集] 概略

おもに粒状のものを入れてゆり動かし、粒の大小によって選択、分離するための道具である。網ふるいが代表的であり、粒度によって網目の大きさを調整することが多い。民具としては、世界的にみられる。日本では、金網のほか絹布などを底にして枠をつけたものがみられた。

網目ではなく、直径のそろった円い穴を多数あけたタイプのものもある。用途に応じて、蓋付きのもの、相似形の受けをともなうものなどがあり、今日では電動ふるいも多く使用されている。

[編集] 関連項目


個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語