篠田真由美

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篠田 真由美(しのだ まゆみ、1953年 - )は、東京都本郷生まれの小説家で、推理作家

目次

[編集] 略歴

[編集] 作風

ミステリから伝奇小説ファンタジー小説まで幅広く執筆中。流麗な文体が特徴。

代表作は、建築学にも造詣が深いことが伺える『建築探偵桜井京介の事件簿』シリーズや、伝奇小説『龍の黙示録』シリーズなど。

[編集] 作品リスト

[編集] 建築探偵桜井京介の事件簿シリーズ

第一部

  • 未明の家(1994年4月、講談社ノベルス / 2000年1月、講談社文庫、解説:笠井潔
  • 玄い女神(1995年1月、講談社ノベルス / 2000年7月、講談社文庫、解説:千街晶之
  • 翡翠の城(1995年11月、講談社ノベルス / 2001年7月、講談社文庫、解説:倉知淳
  • 灰色の砦(1996年7月、講談社ノベルス / 2002年9月、講談社文庫、解説:鷹城宏
  • 原罪の庭(1997年4月、講談社ノベルス / 2003年10月、講談社文庫、解説:有栖川有栖

第二部

  • 美貌の帳(1998年5月、講談社ノベルス / 2004年9月、講談社文庫、解説:西澤保彦
  • 仮面の島(2000年4月、講談社ノベルス / 2006年12月、講談社文庫、解説:愛川晶
  • 月蝕の窓(2001年8月、講談社ノベルス / 2007年9月、講談社文庫、解説:近藤史恵
  • 綺羅の柩(2002年8月、講談社ノベルス / 2008年8月、講談社文庫、解説:若竹七海
  • 失楽の街(2004年6月、講談社ノベルス / 2011年8月、講談社文庫)

第三部

  • 胡蝶の鏡(2005年4月、講談社ノベルス)
  • 聖女の塔(2006年7月、講談社ノベルス)
  • 一角獣の繭(2007年6月、講談社ノベルス)
  • 黒影の館(2009年1月、講談社ノベルス)
  • 燔祭の丘(2011年1月、講談社ノベルス)

[編集] 番外編

  • 桜闇(1999年4月、講談社ノベルス / 2005年9月、講談社文庫、解説:光原百合)
  • センティメンタル・ブルー(2001年6月、講談社ノベルス / 2007年8月、講談社文庫、解説:野間美由紀
  • angels(2003年5月、講談社ノベルス / 2009年8月、講談社文庫、改題『angels-天使たちの長い夜』、解説:葉山響
  • Ave Maria(2004年5月、講談社ノベルス / 2010年8月、講談社文庫、解説:佳多山大地

神代教授の日常と謎 - 桜井京介の恩師・神代教授のシリーズ

  • 風信子(ヒアシンス)の家(2007年4月、東京創元社 / 2010年12月、カドカワノベルス)
  • 桜の園(2009年4月、東京創元社 / 2011年2月、カドカワノベルス)

[編集] 漫画版

秋月杏子作画

  • 井戸の中の悪魔(2001年6月、あすかコミックDX、角川書店)
  • 桜闇(2002年1月、あすかコミックDX、角川書店)
  • 捻れた塔の冒険(2002年9月、あすかコミックスDX、角川書店)

[編集] 龍の黙示録

  • 龍の黙示録(2001年4月、祥伝社ノン・ノベル / 2004年9月、祥伝社文庫)
  • 東日流妖異変(2002年2月、祥伝社ノン・ノベル / 2005年9月、祥伝社文庫)
  • 唯一の神の御名(2003年5月、祥伝社ノン・ノベル / 2006年9月、祥伝社文庫)
  • 聖なる血(2004年7月、祥伝社ノン・ノベル / 2007年12月、祥伝社文庫)
  • 紅薔薇伝綺(2005年9月、祥伝社ノン・ノベル / 2008年12月、祥伝社文庫)
  • 水冥き愁いの街 死都ヴェネツィア(2006年5月、祥伝社ノン・ノベル / 2009年12月、祥伝社文庫)
  • 魔道師と邪神の街 魔都トリノ(2007年2月、祥伝社ノン・ノベル / 2010年12月、祥伝社文庫)
  • 永遠なる神の都 神聖都市ローマ(2009年2月、祥伝社ノン・ノベル 上下巻)

[編集] 北斗学園七不思議

  • 王国は星空の下(2007年3月、理論社)
  • 闇の聖杯、光の剣(2008年4月、理論社)
  • アルカディアの魔女(2009年9月、理論社)

[編集] その他

根の国の物語

  • 天と地の娘(1996年9月、C・NOVELS / 2003年2月、角川ビーンズ文庫)
  • 芯の樹を求めて(1996年10月、C・NOVELS / 2003年2月、角川ビーンズ文庫)
  • 眩惑の魔都(1997年5月、C・NOVELS / 2003年3月、角川ビーンズ文庫)
  • 再生の環(1997年6月、C・NOVELS / 2003年3月、角川ビーンズ文庫)

その他

  • 琥珀の城(ベルンシュタインブルク)の殺人(1992年8月、東京創元社 / 1998年10月、講談社文庫)
  • ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像(1994年4月、講談社 / 1997年10月、講談社文庫)
  • 祝福の園の殺人(1994年8月、東京創元社 / 1999年8月、講談社文庫)
  • 天使の血脈(1995年5月、トクマ・ノベルズ / 2000年12月、徳間デュアル文庫、上下巻【全面改稿】)
  • ルチフェロ 切り裂きジャックの告白(1995年11月、学研ホラーノベルズ / 2002年3月、学研M文庫、改題『ルチフェロ』)
  • 堕とされしもの 天使の血脈(1996年2月、トクマ・ノベルズ、上下巻 / 2002年6月、徳間デュアル文庫、上下巻)
  • 新世紀「謎(ミステリー)」倶楽部(1998年7月、角川書店)
  • この貧しき地上に(1999年1月・3月・5月、講談社X文庫ホワイトハート、全3巻)
  • 彼方より(1999年10月、講談社)
  • イシュタルの子(1999年11月、廣済堂文庫)
  • 夢魔の旅人(2000年4月、廣済堂出版 / 2001年6月、白泉社、書下ろし2編追加)
  • 聖杯伝説(2001年10月、徳間デュアル文庫)
  • 幻想建築術(2002年9月、祥伝社)
  • レディMの物語(2003年1月、講談社文庫)
  • 魔女の死んだ家(2003年10月、講談社ミステリーランド)
  • アベラシオン(2004年3月、講談社)
  • すべてのものをひとつの夜が待つ(2005年7月、光文社カッパノベルス / 2008年8月、光文社文庫)
  • 螺鈿の小箱(2005年11月、東京創元社)
  • 美しきもの見し人は(2008年3月、光文社カッパノベルス)
  • 閉ざされて(2010年1月、角川書店)
  • 緑金書房午睡譚(2010年4月、講談社)

[編集] アンソロジー

  • 名探偵の饗宴(1998年3月、朝日新聞社)
  • 十の恐怖(1999年3月、角川書店 / 2002年1月、角川ホラー文庫)
  • 堕天使殺人事件(1999年9月、角川書店 / 2002年5月 角川文庫)
  • ゆきどまり(2000年7月、祥伝社文庫)
  • 「Y」の悲劇(2000年7月、講談社文庫)
  • 悪夢制御装置(2002年11月、角川スニーカー文庫)
  • 黄昏ホテル(2004年11月、小学館)
  • 青に捧げる悪夢(2005年3月、角川書店)

[編集] 小説以外の著書

  • 北イタリア幻想旅行 異文化を知る一冊【旅行記】(1987年9月、三修社)
  • 建築探偵桜井京介 館を行く【エッセイ】(2006年11月、講談社)
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