箱根ヶ崎駅

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箱根ヶ崎駅
東口(2005年7月11日撮影)
東口(2005年7月11日撮影)
はこねがさき - Hakonegasaki
東福生 (3.0km)
(4.8km) 金子
東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎397
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 八高線
キロ程 15.7km(八王子起点)
電報略号 ネカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
4,054人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1931年昭和6年)12月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
西口(2005年7月11日撮影)

箱根ヶ崎駅(はこねがさきえき)は、東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎にある東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を有している。

改札外コンコースにはみどりの窓口があり、自動改札機が3機、自動券売機が2機、VIEW CARD対応のカード販売機が1機設置されている。改札内には自動精算機が1機ある。

ホームと改札口の間の移動にはエスカレータエレベーターが利用できる。待合室はホーム階段下にあり、エアコンが設置されている。拝島駅長管理の業務委託駅東日本環境アクセス委託)。

2004年までは木造駅舎で、出口は東口のみで、ホームまで露天の跨線橋を渡らなければならなかった。また、自動改札機と自動精算機は設置されておらず、Suicaサービス開始以降、簡易Suica改札機が設置されていた。

東出口の反対側に、自転車駐輪場に直結する出入口が設置されている。また、東入口にはトイレも併設されている。

[編集] のりば

東口側から

1 八高線 (上り) 拝島八王子方面 (高麗川方面から)
2 八高線 (下り) 東飯能高麗川川越線直通 川越方面
(上り) 拝島・八王子方面 (当駅始発)

[編集] 発車メロディ

1番線の発車メロディは「牧場の朝」を使用しているが、赤羽駅などで使用されている最初の部分ではなく、京王線でも使用されている後半部分を使用している。また、2番線の発車メロディには「すみれの花咲く頃」を使用しているが、音程は従来のものより低く、テンポが遅い。

当駅に発車ベルが導入されたのは1989年頃で、朝のラッシュ時間帯の上り4両・5両編成の列車の乗車促進のために取り付けられた。八高線電化後、橋上駅舎化までは北八王子駅小宮駅東福生駅金子駅と同じメロディが使われていた。

[編集] 利用状況

2008年度の1日平均乗車人員は4,054人である。

[編集] 駅周辺

住宅街と古くからの商店街がある。

箱根ヶ崎は、江戸時代に2つの街道(青梅街道日光脇往還)が交差する宿場町であった。駅のすぐ近くを旧国道16号(東京環状、現在は東京都道166号瑞穂あきる野八王子線)が走るが、この東京環状と箱根ヶ崎の町内を南北に縦断する町道4号線(但し国道16号以北は東京都道219号狭山下宮寺線)は、江戸時代には八王子千人同心が日光勤番の往復に使用した街道であった。このため、瑞穂町内では日光街道の名称が残っている。また、駅北部は東西方向に青梅街道が通じている。青梅街道は奥多摩の石灰江戸に輸送するために開かれた街道である。箱根ヶ崎宿は日光街道と青梅街道という2つの街道の結節点に開かれ、陸上交通の要として栄えた。現代でも南部に青梅街道のバイパス道路として新青梅街道が建設され、また国道16号が首都圏外縁の幹線道路としてバイパスも整備されるなど、箱根ヶ崎はなお交通の要衝である。

周辺には高校・大学が点在しているため、学生の利用も多い。

[編集] バス

1番のりば(都営バス
2番のりば(西武バス
3番のりば(立川バス
  • 羽12-1:羽村駅東口行(長岡・羽村団地経由)
  • 羽13:羽村駅東口行(羽村高校経由、平日夕方のみ)
  • 福13:福生駅東口行(瑞穂都営住宅・加美平団地経由)
4番のりば(立川バス)
  • 立12:立川駅北口行 (武蔵村山市役所・砂川七番経由)
  • 立12-1:立川駅北口行(武蔵村山市役所・国立病院経由)
  • 立12-2:立川駅北口行(三ツ藤・武蔵村山市役所・国立病院経由)
5番のりば(立川バス)
  • 昭24:昭島駅北口行(エステート立川・松中団地経由)

[編集] 歴史

[編集] 未成線

当駅には武州鉄道西武鉄道などによるいくつかの新線・既成線の延伸計画が持ち上がったが、すべて計画のみで、建設には至らなかった。

[編集] 多摩都市モノレールの乗り入れ

現在、上北台駅から当駅まで多摩都市モノレールの延伸が計画されている。1992年には東京都が「事業化すべき路線」に、2002年には国の運輸政策審議会で「整備推進すべき路線」とされたが、2009年現在、工事は行われていない。

[編集] 車両基地建設計画

現在、駅の北側に八高線用の車両基地を建設する計画がある。既に用地買収も行われており、JR東日本の計画にも「箱根ヶ崎電車区(仮称)」と書かれている。八高線のすべての電車及び中央線快速201系の行先に「箱根ヶ崎」の幕が用意されている(現在八高線の車両は箱根ヶ崎行の設定があり、また2008年3月15日のダイヤ改正で中央快速線の東京発箱根ヶ崎・武蔵五日市行が1本新設された。但し201系はこの改正時に分割運用からは引退したため、営業に使用したことはなかった〈2006年11月の豊田電車区イベントなどで使用実績あり〉。)が、現在のところ工事は行われていない。これは、川越車両センターでは管理上の問題が発生してしまうことや、将来の複線化時の増発に備えた車両保守設備整備が必要であると考えられる。この車両基地の建設計画と同時に拝島~東福生間の複線化のための用地も一部で確保されており、その部分には緑色の囲いが設置されている。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
八高線
東福生駅 - 箱根ヶ崎駅 - 金子駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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