筒井駅 (青森県)

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筒井駅
駅舎(2014年5月)
駅舎(2014年5月)
つつい - Tsutsui
(青森高校前)
東青森 (1.3km)
(4.5km) 青森*
所在地 青森県青森市筒井三丁目
所属事業者 青い森鉄道
所属路線 青い森鉄道線
キロ程 117.4km(目時起点)
東京から734.7km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 2014年平成26年)3月15日
備考 無人駅(自動券売機 有)
* この間に青森信号場有り(目時起点 120.0km)。

筒井駅(つついえき)は、青森県青森市筒井三丁目にある、青い森鉄道青い森鉄道線である。

歴史[編集]

当駅は東青森 - 青森間に位置し、青い森鉄道としては初の新駅である。当駅の設置目的は、青い森鉄道線の運賃収入の多くを占める通勤・通学利用を促進するためである[1]。当駅の設置工事は2012年(平成24年)6月下旬に始まり、翌年10月まで続いた[2]。総事業費は約7億円を見込み、国・青森県・青森市が3分の1ずつを負担している[3]。建設当初は「筒井新駅(つついしんえき)」の仮称で呼ばれていたが、2013年(平成25年)6月に正式名称として「筒井駅」に決定した。

年表[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅ホームは高さ7mのところにあり、ホーム有効長は約90m(列車4両分)で一部屋根を設ける[4]青森駅管理の無人駅。階段のほかエレベーターも整備し、1階に自動券売機を備えた待合室を設置[2]

基本構造は2011年(平成23年)に移転改築した野内駅とほぼ同構造となっている。

駅周辺[編集]

当駅は青森県道40号青森田代十和田線および青森県道27号青森浪岡線[7]と青い森鉄道線の高架が交差する付近にあり、青森市営バス停留所の「下筒井」と「筒井中学校前」の中間に当たる[3]。 また、近隣には青森県立青森高等学校があるが、本駅が開業するまではバス・自転車利用もしくは2km以上離れた東青森駅からアクセスする必要があった。

隣の駅[編集]

青い森鉄道
青い森鉄道線
快速「しもきた
通過
快速・普通
東青森駅 - 筒井駅 - (青森信号場) - 青森駅

脚注[編集]

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  1. ^ 青森市総合都市交通戦略|3.展開施策(5) (PDF)”. 国土交通省. p. 7. 2012年9月7日閲覧。
  2. ^ a b “筒井新駅工事始まる/青い森鉄道”. 東奥日報 (東奥日報社). (2012年7月14日). オリジナル2012年7月17日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120717071629/http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120714230501.asp 
  3. ^ a b “年度内にも筒井新駅着工へ/青森”. 東奥日報 (東奥日報社). (2011年11月23日). オリジナル2011年11月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20111123214639/https://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20111123090224.asp 
  4. ^ a b “筒井新駅25日にも建設開始”. 東奥日報 (東奥日報社). (2012年6月21日). オリジナル2012年6月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120623041956/http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120621230712.asp 
  5. ^ “新駅名は「筒井」/青い森鉄道”. 東奥日報 (東奥日報社). (2013年6月27日). オリジナル2013年6月28日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20130628030336/http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130627205942.asp 
  6. ^ “青い森鉄道線の新駅名「筒井駅」 青森”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2013年7月2日). http://sankei.jp.msn.com/region/news/130702/aom13070204070000-n1.htm 2013年7月22日閲覧。 
  7. ^ ただしこの道路とは若干離れている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]