筒井若水

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筒井 若水(つつい わかみず、1934年1月14日 - )は、日本の国際法学者東京大学名誉教授

経歴[編集]

東京生まれ。1952年東京都立新宿高等学校卒業。1958年東京大学教養学部国際関係論卒業、1963年同大学院社会科学研究科公法修了、法学博士。東大教養学部専任講師、1965年助教授、1979年教授、1994年東京大学定年退官、一橋大学教授、1997年一橋大学定年退官、早稲田大学政治経済学部特任教授、2004年退任。2013年秋、瑞宝中綬章受勲。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『戦争と法』(東京大学出版会, 1971年/第2版, 1976年)
  • 『現代国際法論――国際法における第三状態』(東京大学出版会, 1972年)
  • 『現代法律学講座(34)国際法(2)』(青林書院新社, 1982年)
  • 『自衛権――新世紀への視点』(有斐閣, 1983年)
  • 『現代資料国際法』(有斐閣, 1987年)
  • 『国連体制と自衛権』(東京大学出版会, 1992年)
  • 『新・資料国際法基礎講義』(有斐閣, 1995年)
  • The Changing Postwar International Legal Regime: the Role Played by Japan, (Kluwer Law International, 2002).
  • 『違法の戦争、合法の戦争――国際法ではどう考えるか?』(朝日新聞社[朝日選書], 2005年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『国際法辞典』(有斐閣, 1998年)

共編著[編集]