筑前簑島駅
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筑前簑島駅(ちくぜんみのしまえき)は、かつて福岡県福岡市博多区美野島3丁目にあった日本国有鉄道筑肥線の駅である。
1983年3月22日、筑肥線博多~姪浜間の廃止により廃駅となった。
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[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅であった。小規模な構造ではあったが、駅付近に九州松下電器(現・パナソニック コミュニケーションズ)本社などの事業所があり通勤客の利用が多く、駅員が配置されていた。
[編集] 駅周辺
駅の西側を那珂川が流れ、那珂川橋梁が架けられていた。駅のすぐ東側で国道385号と交差しており、国道が線路上をまたぎこす立体交差となっていた。
[編集] 周辺施設
- 九州松下電器本社
- 本州製紙福岡工場(現存せず)
- 福岡市立美野島小学校
[編集] 歴史
- 1929年(昭和4年)7月20日 - 北九州鉄道の福岡簑島駅として開業。
- 1937年(昭和12年)10月1日 - 国有化により、筑前簑島駅となる。
- 1983年(昭和58年)3月22日 - 筑肥線博多~姪浜間の廃止により、廃駅となる。
[編集] 隣の駅
[編集] 現状
駅跡は空き地となっているほか、パナソニック敷地の北側の旧線路は遊歩道になっている。駅のすぐ東側(博多寄り)の遊歩道脇に、筑前簑島駅を模したホームと駅名板が設置されている。但し、記念碑的なもので実際に使われていたものではない。
[編集] 関連項目
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