第25SS武装擲弾兵師団

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第25SS武装擲弾兵師団
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第25SS武装擲弾兵師団 フニャディ(ハンガリー第1)の師団章
創設 1944年11月2日
廃止 1945年5月8日
国籍 ナチス・ドイツ
所属 武装親衛隊
規模 師団
兵種 擲弾兵
人員
所在地
上級部隊
愛称
モットー
主な戦歴 第二次世界大戦

第25SS武装擲弾兵師団 フニャディ(ハンガリー第1) 25. Waffen-Grenadier-Division der SS „Hunyadi“ (ungarische Nr. 1))は武装親衛隊師団であり、1944年11月2日に編成された。部隊称号のフニャディは、15世紀の武将ヨハン・フニャディにちなむ。

師団将兵は主にハンガリー義勇兵、元ハンガリー軍将兵、またはレバンテ機関に所属していた若者や一般人で構成されていた。師団幹部はドイツ国防軍武装親衛隊、ハンガリー軍の将校が移籍した。

ソビエト赤軍シレジアへ到着したとき、師団は編成中であったため、最初にバラヴィアへ、のちにオーストリアへ退却した。

オーストリアではアッター湖近辺でアメリカ第3軍と戦い、5月4日から5日の間に降伏した。

師団長[編集]

着任 離任 階級(当時) 氏名
1944年11月 1944年11月 親衛隊上級大佐 トーマス・ミュラー
Thomas Müller
1944年11月 1945年5月8日 親衛隊中将 ヨゼフ・グラッシー
Jozef Grassy