第143師団 (日本軍)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
第143師団
創設 1945年(昭和20年)2月28日
廃止 1945年昭和20年)
所属政体 Flag of Japan.svg大日本帝国
所属組織 大日本帝国陸軍
部隊編制単位 師団
兵種/任務/特性 歩兵
人員 約10,000名
所在地 名古屋-浜松
編成地 名古屋
通称号/略称 護古
補充担任 名古屋師管区
最終上級単位 第54軍
最終位置 静岡県 浜松市気賀
主な戦歴 太平洋戦争
テンプレートを表示

第143師団(だいひゃくよんじゅうさんしだん)は、大日本帝国陸軍師団の一つ。

太平洋戦争の末期、1945年昭和20年)1月20日帝国陸海軍作戦計画大綱が策定された結果、本土決戦に備えるべく急造が決定した54個師団の一つであり、本土決戦第一次兵備として、1945年(昭和20年)2月28日に編成された16個の沿岸配備師団の一つである。

師団概要[編集]

師団長[編集]

  • 鈴木貞次 中将:1945年(昭和20年)4月1日 - 終戦

最終所属部隊[編集]

  • 歩兵第409連隊(名古屋):丹羽篤郎大佐
  • 歩兵第410連隊(静岡):松井利生大佐
  • 歩兵第411連隊(岐阜):森本辨三郎大佐
  • 歩兵第412連隊(津):笠原善修大佐
  • 第143師団速射砲隊
  • 第143師団噴進砲隊
  • 第143師団輜重隊
  • 第143師団通信隊
  • 第143師団兵器勤務隊
  • 第143師団野戦病院

関連項目[編集]