第六共和国 (大韓民国)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 大韓民国第六共和国 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 제6공화국 |
| 漢字: | 第六共和國 |
| 発音: | チェユッコンファグク |
| 英語: | Sixth Republic of South Korea |
第六共和国(だいろくきょうわこく)とは、1987年6月29日の民主化宣言に基づき、1988年から大韓民国で採用されている政体。1987年10月29日制定の第六共和国憲法に基づいている。
「大韓民国の政治」も参照
[編集] 沿革
民主化宣言を受け、1987年10月29日の国民投票で大統領直接選挙制を軸とする憲法改正が実現、同年12月の大統領選挙で新軍部出身の盧泰愚候補(民主正義党)が当選し、翌1988年2月25日に第13代大統領に就任することで第六共和国が正式発足した。
- 1992年の大統領選挙で金泳三(民主自由党)が当選、翌1993年2月25日に大統領に就任した。
- 1997年の大統領選挙で金大中(新政治国民会議)が当選、翌1998年2月25日に大統領に就任した。
- 2002年12月の大統領選挙で盧武鉉(新千年民主党)が当選、翌2003年2月25日に大統領に就任した。
- 2007年12月の大統領選挙で李明博(ハンナラ党)が当選、翌2008年2月25日に大統領に就任した。
- 2012年12月の大統領選挙で朴槿恵(セヌリ党)が当選、翌2013年2月25日に大統領に就任し、現在に至る。
この間、一度も憲法改正されること無く、軍人出身から文民出身への交代、与党から野党への政権交代が平和裏に行われている。
[編集] 歴代政権
- 盧泰愚政府(盧泰愚政権):1988年2月25日 - 1993年2月24日
- 文民政府(金泳三政権):1993年2月25日 - 1998年2月24日
- 国民の政府(金大中政権):1998年2月25日 - 2003年2月24日
- 参与政府(盧武鉉政権):2003年2月25日 - 2008年2月24日
- 実用政府(李明博政権)…2008年2月25日 - 2013年2月24日
- 朴槿恵政権…2013年2月25日 - (現在)
|
|||||