第三身分とは何か

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第三身分とは何か』(だいさんみぶんとはなにか,qu'est-ce que le tiers état)とはエマニュエル=ジョゼフ・シエイエスが表したパンフレット。フランス革命の原動力となった。タイトルは『第三階級とは何か』とも訳される。1789年に初版を刊行。フランス革命までに三版が刊行された。

書き出しの「第三身分とは何か?-すべてである。」に象徴されるように聖職者貴族に次ぐ第三身分である庶民の権威を明らかにし、国民主権代議制など近代憲法の基本原理の理論化が説かれる。

影響[編集]

フランス革命史において度々シエイエスの言葉が引用された。また今日で当たり前となった「法の下の平等にある国民」といった概念は『第三身分とは何か』によって浸透したとされる。

参考文献[編集]