笑う警官 (マルティン・ベック)
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| 笑う警官 Den skrattande polisen |
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|---|---|
| 著者 | ペール・ヴァールー マイ・シューヴァル |
| 訳者 | 高見浩 |
| 発行日 | |
| 発行元 | |
| ジャンル | 警察小説・ミステリー |
| 国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 形態 | 上製本 文庫 |
| ページ数 | 432(文庫) |
| 前作 | バルコニーの男 |
| 次作 | 消えた消防車 |
| コード | ISBN 4-04-252002-2(文庫) |
『笑う警官』(わらうけいかん)は、ペール・ヴァールーとマイ・シューヴァル共著によるスウェーデンの警察小説「マルティン・ベックシリーズ」の第4作[1]である。
翻訳の原書は、アラン・ブレア(Alan Blair)訳、パンテオン・ブックス(Pantheon Books)の英語版「The Laughing Policeman」。
1970年度のアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞・最優秀長編作品賞の受賞作品。
目次 |
[編集] あらすじ
1967年11月13日23時3分、ストックホルムとソルナの市境で路線バスが道路から外れて停止した。通報を受けたパトカーが駆けつけると瀕死の1人を除き乗車している全員が死亡していた。マルティン・ベックは現場に到着すると被害者の中に部下のオーケ・ステントルムが含まれていることを知った。
目撃者も存在せず、被害者のほぼ全員が死亡しているため誰がどのような理由で狙われたのかも分からず捜査は被害者各々の背景を調べるところから始まった。地方からも応援を頼み捜査を続けるうちに被害者の中の何人かは裏に後ろ暗い事情を抱えていることが判明したが、その中に1人だけ身元不明の被害者がいた。
一方で事件当時は非番だったステントルムは単独である未解決事件の独自調査を行っていたことが分かった。
[編集] 登場人物
- マルティン・ベック警視
- ストックホルム警察殺人課主任
- レンナルト・コルベリ警部
- ストックホルム警察殺人課捜査員
- グンヴァルド・ラーソン警部
- ストックホルム警察殺人課捜査員
- フレドリック・メランデル警部
- ストックホルム警察殺人課捜査員
- エイナール・ルン刑事
- ストックホルム警察殺人課捜査員
- オーケ・ステントルム刑事
- ストックホルム警察殺人課捜査員
- ペール・モーソン警部
- マルメ警察
- ウルフ・ノルディン警部
- スンツヴァル[2]警察
- オーサ・トーレル
- ステントルムの恋人
- アルフォンス・シュベーリン
- 被害者中唯一の生存者
[編集] 映画
詳細は「マルティン・ベック」を参照