笑う犬

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笑う犬の生活 から転送)

笑う犬(わらういぬ)とは、フジテレビが放送した1998年から始まった「笑う犬の生活」から、2003年の「笑う犬の太陽」までのテレビ番組バラエティ番組)の総称で、ここではそれら全ての番組を取り扱う。略称は「笑犬(わらいぬ)

目次

[編集] 番組内容及び沿革

[編集] 笑う犬の生活 YARANEVA!!

1998年10月14日~1999年9月29日 水曜23:00~23:20

  • 1998年10月ウッチャンナンチャン内村光良の「純粋コント番組を作りたい」の一言で始まった番組が、「笑う犬の生活-YARANEVA!!-」。「純粋コント番組」というコンセプトのためか、ロゴも『笑う』が大きく表示され下に小さく「犬の生活」さらに小さくその下に「-YARANEVA!!-」が付いていた。
    • 2000年12月31日フジテレビ大晦日特番での内村と志村けんの対談で、内村は「5,6年前自分と志村は一度飲み屋(スターバー)で偶然会い、その時志村に言われた『あなたはコントで出てきたんだから、コントを続けなさい』という言葉を胸に「笑う犬」を立ち上げた。」と番組制作のきっかけを明かしている。しかし志村は「自分はその時、既に泥酔状態だったので自分の言った事を覚えていない」と返したため、内村は倒れこんでしまった。
  • タイトルの『笑う犬の生活』は座長内村の敬愛するチャーリー・チャップリンの『犬の生活』から。 (小須田部長のコントが飼い犬の悲哀ならこれは野良犬の悲哀。1918年/アメリカ映画)
  • サブタイトルの「YARANEVA!!」は以前ウッチャンナンチャンが同じフジテレビでやっていた番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』から。不慮の事故で終わってしまったこの番組への想いがあり、内村の相方・南原清隆に許可を貰って付けられていた。
  • 笑う犬の生活-YARANEVA!!-」のメンバーは、内村、まだ若手だったネプチューンの3人、オセロ中島知子と、女優の遠山景織子。(これを聞いた内村は男性4人と女性2人だと夢で逢えたらと比較されるとかなり意識した。)内村の相方・南原は「自分はメンバーに内緒で番組のマスコットキャラクター・青い犬の着ぐるみに入って初回から参加していた」とコメントしたことがあるが、冗談なのか真実なのかは不明。
    • 番組のマスコットキャラクター・青い犬の息子が現在フジテレビのマスコットキャラクターのラフくんである。
  • 当初のエンディング曲は、宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」。コントで中島がプロモーションビデオのパロディを演じたこともある。なお、オープニング曲であるショッキング・ブルーの「Venus」はシリーズを超えて使用されていた。
  • エンディングで内村が、この番組の次に放送される「ニュースJAPAN」のキャスター(当時)、安藤優子に扮してミニコントをし、話題に。この「安藤さん」が終わった後すぐに「ニュースJAPAN」の生予告に接続されるため、いわゆる「一方的なコラボレーション」であった。安藤も報道フロアのモニターからそれを見ていて必死に笑いを堪えており、それがきっかけで二人は親しくなった(「安藤が怒っている」と聞いた内村が、「安藤さんのモノマネを止めようかな…」と、番組内で発言した際、安藤がゲストとして突如出演。「私、あんな変な顔してますか?」とツッコんではいたが、モノマネを楽しんでいる様子だった。そこから交流が始まり、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した際には互いに花を贈り合っていた。)。
    • 稀に「ニュースJAPAN」の方に大物政治家がゲストとして出演した際、「安藤さん」の後の微妙な空気の中でゲストの政治家が映し出される場面も見られるなど、ハプニング性のあるコーナーであった。
    • このスタイルは放送時間が移動し、笑う犬の発見にリニューアルした際、エンディング時に後番組の「発掘!あるある大事典」のパロディーを行った点に引き継がれているが、同番組の予告は事前収録のため、各回のハプニング性では本家に及ばなかった。
  • 夜11時からの深夜番組でありながら高視聴率をたたき出し、1999年6月にはゴールデンタイムでのスペシャルが放送された。この際は、ゲストとしてエンディング担当の宇多田ヒカルが青い犬の着ぐるみを着て登場。当時は人気が社会現象化しメディア露出が稀だったため話題となった。この時は堀内健が着ぐるみの中身を知らずにドロップキックなどをしたため、内村が必死でフォローしていた。

[編集] 笑う犬の冒険 SILLY GO LUCKY!

1999年11月21日~2001年9月16日 日曜19:58~20:54

  • 1999年10月に異例の速さで日曜夜8時のゴールデンタイムへ進出、番組タイトルが「生活」から「冒険」に変わる。バレーボールワールドカップの為、スタートが11月にずれ込んだ。
  • 「笑う犬の冒険」初回は2時間スペシャルで、新メンバーとして南原、ビビるが加わった。なお、南原のレギュラー入りは視聴者から反対の投書が多く寄せられた。
  • オープニングシーンでレギュラー登場の際のメンバー紹介役として谷啓も参加、バックダンサーは当時3人だったEE JUMP。「生活」時代からのキャラに加え、新メンバーとの新作コントも人気を生んだ。「冒険」時代が一番の安定期であった。2000年1月9日NHK大河ドラマ『葵徳川三代』の 初回と同じ時間に特番を放送し、大河ドラマに視聴率で競り勝った経緯がある。
  • 2000年3月に番組出演者・スタッフの不祥事により、同年5月までこの当時、日曜夜8時枠の筆頭スポンサーだったP&Gを含め(ほかに日清食品キリンビバレッジフジパンブルボンNISSAN など)表向きスポンサーなしの状況があった。ただ、「笑う犬」休止時のアニメスペシャルやナイター中継は従来通り表示した。
  • 番組が、以前「ダウンタウンのごっつええ感じ」が放送されていた枠に移ると決まった時、座長内村は「やっぱ、ごっつの後をやるなら松ちゃん(ダウンタウン松本人志)に一言聞きたい。聞いて、そういうのがOKだったら僕はやれるけど、そうじゃないとやっぱ出来ない」と最後まで反対していた。しかし松本は、「いや・・・それは全然・・・かまへんのんちゃうん?」と言ったため、晴れて日曜夜8時に『笑う犬の冒険』が始まった。
  • 冒険以降の構成作家として宮藤官九郎も参加、太陽ではコントにも出演。
  • 2001年4月に遠山の出産による卒業とともにメンバーを大幅増員。土田晃之与座嘉秋杉崎政宏ベッキー松尾れい子大谷みつほが加わる。

[編集] 笑う犬の発見 Go with flow!

2001年10月14日~2002年9月15日 日曜19:58~20:54

  • メンバーを大幅に削減。ウンナンとネプチューンで作る「笑う犬の発見」となった。
  • この辺りから、番組当初の概念が少しずつ変化。コント作品の『量より質』を重視するためコントを減らし、「機関車ナーマス」が打ち切りになった。代わりに「ニコニコプンスカハムえもん」や「ホリケン★サイズ」などのコーナーが誕生。
  • 座長内村は『作り込んだコントが好き』『作るならちゃんと作りたい』と望んでいたが、「発見」後半の2002年にはバラエティとドラマでレギュラー7本。笑う犬にも殆ど参加出来ない回があった。当時ゲッソリ痩せ、かなり多忙だったと思われ、ドラマ共演者からは『いつ寝ていつセリフを覚えているのか?』と言われていた。

[編集] 笑う犬の情熱 Gonna go crazy! Funky Dogs

2002年10月13日~2003年9月28日 日曜19:58~20:54

  • 2002年10月「笑う犬の情熱」にタイトルが変更。内村は当初、「笑う犬の出産」というタイトルを考えていた。
  • 開始当初はコントは生活・冒険、ゲームコーナーは発見のスタイルと過去の笑う犬シリーズの集大成といえる要素が多かったが、生活・冒険のころのようにキャラクターが定着せず、視聴率もしだいに下降していった。
  • ちなみにこのころワンナイR&Rココリコミラクルタイプはねるのトびらといったコント番組が同時期に放送されており、時事ネタに関してもそれらの番組より劣っていた。

[編集] 笑う犬の太陽 THE SUNNY SIDE of Life

2003年10月14日~12月9日 火曜20:00~20:54

  • 2003年10月 幾たびのリニューアルを経て、日曜から火曜日に「笑う犬の太陽」として放送日が移動。当初は「笑う犬の散歩」というタイトルを考えていたらしい。

[編集] シリーズの終焉

しかし、各局共バラエティ時間帯の枠であり、特に裏番組に『NHK歌謡コンサート』(NHK総合テレビ)や『学校へ行こう!』(TBS系)、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)といった強力な人気番組があったため、すでに落ち始めていた視聴率は更に低迷を続けた。局内を歩く芸能人の私服チェックをするコーナーを放送するなど、笑う犬シリーズの特色はかなり失われていた。視聴率の低迷のほかにワールドカップバレーボール2003やスペシャル番組の乱発で、僅か放送7回で「-太陽」は打ち切りとなり、2003年12月、『笑う犬』の全シリーズが放送終了。

[編集] その他

  • 「太陽」終了後は笑う犬シリーズレギュラーのメンバーを中心とした単発のコント番組が数本放送されている。
  • ゴールデン昇格を記念して3週にわたって「笑う犬のアーリータイムス」と銘打った総集編も放送されていた。
  • 2005年11月3日より、「笑う犬の生活-YARANEVA-」がフジテレビ721再放送されている。
  • そして、2006年10月10日より、「笑う犬の冒険-SILLY GO LUCKY!-」がフジテレビ721再放送される。2007年10月23日分からは出演者の不祥事芸能界を引退したレギュラーがいる事により、オープニングをカットし、ノンストップでコントを放送する体になった。
  • 但し、人気コントだった「ザ・センターマン」は編集によりカットされている。(ザ・センターマンが再放送されていないのに、再放送第13回前半最後のコント「TRAFFIC JAM CAFE」が流れた後で「笑う犬で音楽コントといえばセンターマン」と内村が発言する場面が編集されずにそのまま放送されるという矛盾が生じている、またエンディングでのメンバー同士でのフリートークでもセンターマン関連の話題が出ている回が存在するが、こちらも修正が全く加えられていないという矛盾点が見られる)。「ザ・センターマン」がカットされている理由として、コント中に使用されていた楽曲と、当時「センターガールズ」として出演していた女性が着ていたレオタードとダンスの振り付けが、笑う犬シリーズ終了後に不祥事を起こした影響で一時CM活動を自粛していた「武富士」と同社のイメージキャラクターで、現在はTVCMから撤退後、WEB配信に移行した「武富士ダンサーズ」を連想させる為と言われているが、現在も公式発表は無いため詳細は不明、センターガールズとして出演していた女性の肖像権問題に加えて、コント内のネタが楽曲提供も含め、同社とタイアップしていた為という説もある。現在はゲームボーイカラー版「笑う犬の冒険」公式サイト(カプコン)にあるイラストでしか見る事が出来ない。

[編集] 笑う子犬の生活

「冒険」と同時期に、兄弟番組として「笑う子犬の生活」も放送されていた。

1999年10月~2001年9月 火曜深夜1:35~2:05

[編集] 主なコント

(括弧内は出演者。以下同じ)

[編集] 笑う犬の生活から

「引っ越し(小須田部長)」
「トシとサチ ~梅屋敷の若者のすべて」
  • 大田区梅屋敷に住むトシ(堀内)とサチ(遠山)が自販機の前で会話する。
テリードリー
  • (原田(ドリー)・堀内(テリー))
「てるとたいぞう」
  • 後輩「たいぞう(原田)」に対し、禁断の同性愛に目覚める刑事「てる(内村)」の話。各部ごとに原田の演じる役が「たいしろう」「たいのしん」「たいきち」と変更されるが、てるはそれら全ての人物に恋心を抱く。ストーリーは第五部まで続くが、未完結のまま打ち切られてしまった。
「関東土下座組」
  • どんな殺伐とした場でも組長(内村)が土下座1つで静めてしまう。
「ヘバダ」
  • 「俺、タイ人じゃないっすよ」が口癖の東南アジア系タレント、ヘバダ(名倉)の活躍を描く。
「ミツコと小松君」
  • 小松君(内村)の何気ないフレーズに、自分よりビッグなものが嫌いなミツコ(遠山)は「私はそこまで○○じゃない!」とブチギレる。
「沼田と高田」
  • (内村(沼田)・堀内(高田))
「ミル姉さん」
  • (内村)
「じゅんとやよい」
  • (名倉(じゅん)・中島(やよい))
「Automatic」
  • 宇多田ヒカルに扮した中島が「Automatic」のPVのパロディをやるが、天井が下がるなどのハプニングが起きる。
「大嵐浩太郎」
  • 大物時代劇俳優・大嵐浩太郎(内村)が、芸の幅を広げる為さまざまな番組に出演する。
「校長と教頭」
  • 無人島に漂着した校長(原田)と教頭(名倉)の話。
「きらめく瞬間(とき)の中で」
  • 主婦・内田よしえ(内村)がクイズ番組の司会やニュースキャスターに抜擢される。「笑う犬の生活」最終回の総集編SPのMCも内田よしえが務めた。
「放課後」
「リッチマンファミリー」
「太陽は知っている」
  • (内村(葉山先輩)・名倉・原田(後輩達))
「今日の安藤さん」
  • (内村 「笑う犬の生活」の項を参照。)
「4階家具売場」

[編集] 笑う犬の冒険から

「生きる(テリーとドリー)」
  • 「生活」とは異なり、ホワイトバックでのコントに。「毎日同じことの繰り返しで生きてる気持ちがしない」というドリー(原田)に、テリー(堀内)が様々な仕打ちをする。遠近法を使った小ネタが恒例。
「Milky Video Channel」
  • ミル姉さん(内村)がおすすめの映画のビデオを紹介する。最後は決まって紹介した作品の名場面を再現した一人芝居を行う。
はっぱ隊
  • 詳細は同項参照。
「パタヤビーチ」
  • パタヤビーチで、現地人の親子「ダディ(内村)」と「マイサン(堀内)」が原田と遠山演ずる夫婦に対し意味不明のショートコントを繰り広げる。コント後に要求するチップの額は決まって「ヒャクエン(100円)」。最後のコントは決まって「ミッチーサッチー」。マリリン・モンローの鼻歌に乗せてダンスをしミッチー、サッチーと合いの手を入れるだけのもの。このコントの途中で必ず夫婦は呆れて他の場所に行ってしまう。
「ザ・センターマン」
  • 左半身だけ服を着た「センターマン(原田)」が登場し、当時武富士のCMソングだった「シンクロナイズド・ラブ」に乗せて折半案を提示しながら踊る。「センターガールズ」と呼ばれるバックダンサーがCMに出演していた「武富士ダンサーズ」と同じダンスをセンターマンと一緒に披露していた。後にライバルキャラにあたる「センターマンUSA」(右半身だけ服を着ている。実はオーストラリア人)も登場した。センターマンが踊る際、センターガールズと共に同曲のカラオケに合わせて替え歌を歌っていたのに対し、センターマンUSAは原曲をそのまま使用していた。
  • 詳細は不明だが再放送の際編集でカットされており、現在では放送されていない。また関連性は不明だが、本放送時では同時期に放送されていたネプチューンのレギュラー番組「おネプ」の人気コーナーだった「祈願成就!出張ネプ投げ」が諸般の事情で打ち切られた後、このコントも放送されなくなってしまった。原田の陰部が見えてしまっている(放映時はCG処理でぼかしている)回があるため、抗議を恐れてのカットと、前述の武富士との権利関係によるものという二つの原因が考えられている。
「アナウンサー学校」
  • 講師(堀内)が毎回変なフレーズを生徒たち(他全員)に言わせる。特に「AP(アシスタントプロデューサー)朝妻」をいじるネタは定番。最後は生徒のうち教室を最後に出た1人がオチとして指定された一発芸を行う。
「ユキオとひろし」
  • バカな中学生、ユキオ(名倉)とひろし (原田)による教室での二人コント。ユキオの方がやや頭が良く、ひろしを騙すこともある。
「なまず」

(堀内・原田)

「お隣さん」
  • 嵐山親方(名倉)がアパートの一室に相撲部屋を開こうと隣人(内村)に同意を求めるが、無論拒否されるが諦めずあの手この手で認めさせようとする。唯一の内弟子である力士ワカタカ(堀内)は「ごっつぁんです」としか喋れない。
「ハチ」
  • オープニングコーナー。巨大なセットの中で、犬のハチ(内村)が視聴者からの質問に答える。飼い主の声は中島が担当。
「マドモアゼルゆみこ」
  • エンディングコーナー。最初に水晶球の前で「ララベル・ララベル・ベルラルラー!」などの呪文を唱え(必ず手を振り上げるため、腋の下が印象的)、マドモアゼルゆみこ(堀内)が星座占いをする。終わった後は「明日もいい日でありますように」と書かれたブラインドが凄い勢いで落ちる。
「ぶっちゃん」
  • 小渕恵三のパロディ。とぼけているぶっちゃん(内村)に、秘書(名倉)は衆議院解散を迫るが・・・。小渕氏の急病によって打ち切られた。
「ひろむちゃん」
  • 野中広務のパロディ。ひろむちゃん(名倉)がラーメンを食べながら秘書(大内・遠山)と会話するが、出前持ちのモモコ(南原)がちゃちゃを入れてくる。ラストは「私のお気に入り」が流れ、ひろむちゃんが「そうだ、京都に帰ろう」とつぶやく。そしてモモコがひろむちゃんの机の前で一言言って終わる。
「Mr.アブドラ」
  • エレベーターに乗って登場。女性陣2人がテーマを歌い、それに乗ってアブドラ(大木)が一発ネタをやる。スペシャルでは他の男性メンバーも挑戦し、谷啓が懐かしの「ガチョーーン!!」を披露した。
「ランプの魔人」
  • 内村の前に現れたどんな願いでもかなえる魔人さん(南原)が理不尽な願いをかなえる。途中から魔人さんが病気になってしまい、それを治してもらうために願いを使ってほしいと懇願するが、別の願いを言われて落胆する。
「やるなら今しかねえ!のコーナー」
  • セーラー服に変なちょんまげという格好の原田と大木(原田はロンスカ、大木はミニスカでパンツを見せている)が、ホワイトバックの中で様々なことに挑戦する。
「雪山は知っている」
  • 「太陽は知っている」の続編。葉山先輩(内村)はスキー場のロッジで女性を待ち続ける。
「組長の決心」
  • (南原(組長)、内村・大木・堀内(組員)、原田(若頭))
「静かにパニクる」
  • 内村演ずる中年のバイト店員が静かにパニクってハプニングを起こす。最後は店長の原田に怒られる。
「ハンサム侍」
  • 時代劇風コント。毎回悪事を働くブサイク三兄弟 (南原・原田・名倉)をハンサム侍(内村)が斬り捨てる。小室哲哉がゲスト出演したこともあった。
「チューチューディレクター」
  • 原田扮するラジオ番組のディレクターが、女性ゲストにドキドキするフレーズを言わせ、1人で悶えてはスタッフの名倉にイタズラをしたりする。
「小梅ちゃん」
  • 宇宙人の小梅ちゃん(遠山)がマナーに反することばかりしてゆたか少年(南原)にはたかれる。小梅ちゃんはそのたびに「ポー」とむくれる。小梅ちゃんの風貌はテレタビーズがモチーフ。
「多摩川あくま団」
  • 大人の嘘や建前が嫌いなあくま団が大人たちを拉致し、拷問にかける。あくま団メンバーは南原・中島・大木・名倉又は堀内で、拷問を受けるのはメンバー以外のレギュラー出演者。メンバーの質問に答えられなかったり、メンバーの機嫌を損ねたりすると服の中に仕掛けられた風船が膨らんでいく。
「つとむくん」
  • 先生(遠山)の質問に園児達が答える中、つとむ君(内村)は耽美的な答えを返す(例:「将来の夢は?」→「美しく散ること」)。
「みち子と安田物語」
金田石少年の事件簿
デスラー
  • 宇宙戦艦ヤマト」のパロディ。ヤマトの乗組員(沖田十三=南原、古代進=原田、森雪=中島、島大介=堀内)に向かってデスラー(内村)がメッセージを送るが、その後ろでは妻(名倉)が家事をするなどしている。
「The Joker」

(大木(親分)・大内(海外編の子分)・内村(春日部編の子分)、他全員)

「室田伏家の人々」
  • 室伏親子がモデル。色々な事をしている息子の鉄男(名倉)に、父(南原)はなんとしてでもハンマー投げの道を歩ませようとする。
「夢のかたち」
「娘よ(久保惣吉56歳)」
  • 娘(中島)が交際中の男性を家に連れてくるが、惣吉(内村)は男の言動が気になる。
Ayuの妖精」

など

[編集] 笑う犬の発見から

  • 「スクールデイズ」(内村)
  • 「熟年離婚」(原田、内村)
  • 「世界ブルルン滞在記」(原田)
  • 「歌謡スナック2丁目」(南原(客)、内村・名倉・原田・堀内(オカマ))
  • 「黄金ナット」(名倉、原田、内村)
  • 「ホリケンサイズ」(堀内)
  • 「機関車ナーマス」(詳細は「きかんしゃトーマス」を参照)
  • 「ニコニコプンスカハムえもん」(優香、南原・内村・名倉・原田・堀内)など
  • 「ガッツンコホストクラブ」

[編集] 笑う犬の情熱から

  • 「ウサギの翔ちゃん」
  • 「森っ子カブタン」(ゲームコーナー)
  • 「ファイトマネー先輩」
  • 「トラ男」
  • 「ドッグ電気シリーズ」
  • 「笑犬寺」

[編集] ビデオ・DVD

笑う犬の生活-YARANEBA!!-
  • 笑う犬の生活 DVD Vol.1 てるとたいぞう完璧版(2000/12/20)
  • 笑う犬の生活 DVD Vol.2 小須田部長全遍歴(2000/12/20)
  • 笑う犬の生活 DVD Vol.3 小松悪魔のお蔵入りDVD(2000/12/20)
  • 笑う犬の生活 ベストセレクションDVD(2000/12/20)
    • VHS版では「ミル姉の涙」「トシとサチと空」「土下座の心」の3本に分巻されていた。

(全4巻、発売元・ポニーキャニオン)

笑う犬の冒険
  • 笑う犬の冒険 スーパーベストVol.1 さよなら小須田部長 (2002/02/06)
  • 笑う犬の冒険 スーパーベストVol.2 梅屋敷殺人事件 (2002/03/06)
  • 笑う犬の冒険 スーパーベストVol.3 (2002/04/03)
  • 笑う犬の冒険 スーパーベストVol.4 ゲストコントスペシャル (2002/05/15)
  • 笑う犬の冒険 スーパーベストVol.5 後期人気キャラスペシャル (2002/09/04)

(全5巻、発売元・ポニーキャニオン)

[編集] 書籍

[編集] ゲーム

  • 『笑う犬の冒険GB SILLY GO LUCKY!』(2001年・カプコンゲームボーイカラー
    内容:深夜番組である『笑う犬の冒険』をゴールデン番組に進出させることが目的のシミュレーションゲーム。
主に低年齢層向けのシンプルな、コントをモチーフとしたミニゲームが主。
ミニゲームの総数は20種類。しかし元のコントとは内容がかけ離れたものになっているミニゲームも多かった。
(「ミル姉さん」が牛の頭数や模様の記憶ゲーム、「多摩川あくま団」が単なるクイズゲームになっている等)
ミニゲームは単調で飽きやすいものが多く、しかもクリアするためには計52回もミニゲームをやらなくてはならない。
上記のような作りの粗い「典型的なキャラゲー」であったため当時の番組のような人気は得られなかった。
一部のレギュラー出演者は使用許可が下りなかったためか、そのレギュラーを模したキャラはあえて似せていない。(EE JUMP等)

[編集] スタッフ

[編集] PTAの評価

「子供とメディアに関する意識調査」内『親が子供に見せたくない番組』(日本PTA全国協議会主催)

  • 2002年度「笑う犬の情熱」:5位
  • 2003年度「笑う犬の太陽」:5位
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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 前後番組の変遷

フジテレビ 水曜バラパラ枠(1998年10月 - 1999年9月)
前番組 番組名 次番組
ニュースJAPAN
※23:20へ移動
笑う犬の生活 YARANEVA!!
フジテレビ 日曜20時台(1999年11月 - 2003年9月)
笑う犬の冒険 SILLY GO LUCKY!
笑う犬の発見
笑う犬の情熱
ジャンクSPORTS
※火曜バラパラ枠から昇格
フジテレビ 火曜20時台(2003年10月 - 2003年12月)
火曜時代劇大奥
※火曜時代劇は19時台に移動
笑う犬の太陽
フジテレビ721 フジテレビクラシック火曜日枠
笑う犬の冒険 SILLY GO LUCKY!
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