竹村延和

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竹村延和
Nobukazu Takemura.jpg
基本情報
出生 1968年8月26日(43歳)
出身地 日本の旗 大阪府枚方市
ジャンル テクノ
エレクトロニカ
環境音楽
ミニマル・ミュージック
職業 作曲家
編曲家
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
Childisc
スリル・ジョッキー・レコーズ
共同作業者 スピリチュアル・バイブス
公式サイト Nobukazu Takemura official page

竹村 延和竹村 ノブカズ、たけむら のぶかず、 1968年8月26日 - )は、大阪府枚方市出身、京都府在住のテクノ/エレクトロニカミュージシャン環境音楽ミニマル・ミュージック等の作曲家DJ美術家映像作家。「Child's View」、「Assembler」、「Moonlit」とクレジットされることもある。

目次

[編集] 略歴

オーディオ・スポーツスピリチュアル・ヴァイブスでの中心的な活動を経て、1994年、ソロ・アルバム『Child's View』をリリース。その後ワーナーと契約し、1997年に『こどもと魔法』をリリース。このアルバムを境に音色が生楽器中心から電子音中心に、作品の内容もよりパーソナルなものへと深化し、以降「子供」という言葉で表される無垢なものへの憧憬[1]をテーマとして作曲活動を続ける。なお、『こどもと魔法』をリリースした後に、ワーナーとの契約を解消した[2]

1998年、自身でレーベルチャイルディスク(Childisc)を創設し、アキツユコや西山豊乃、谷村コオタ、スッパマイクロパンチョップなど若手アーティストの発掘・育成にも尽力。1999年には三宅一生ファッションショーの音楽を担当した。また、キリンジスティーヴ・ライヒトータスらのリミックスでも評価が高い。テレビ番組やCMなどの作曲もこなし、ソニーロボットアイボの感情表現時の鳴き声の「作曲」も担当した。

2002年映像作家である若野桂との共作「Sign」がシカゴ近代美術館(MCA)の アート・フェスティバルでエントリー上映されたのを皮切りに世界各地で話題となる。近年ではプロモーション・ビデオにおいてクレイアートを手掛けたり、インスタレーションを催すなど、音楽以外に活躍の場を広げている。

商業主義に陥りがちで東京に一極集中している日本の音楽界を批判し、そのアンチテーゼとして京都を選択し、活動の拠点としていた。

2008年ドイツに引っ越した[3]

[編集] ディスコグラフィー

  • Child's View(1994年
  • Child's View Remix(1995年
  • こどもと魔法(Child and Magic1997年
  • ミラノ(Milanoイッセイ・ミヤケ1999年春夏ミラノ・コレクションサウンドトラック、1999年
  • Scope(1999年)
  • フィナーレ(Finale、イッセイ・ミヤケ2000年春夏ミラノ・コレクションサウンドトラック、1999年)
  • Sign(2001年
  • ソングブック(Songbook2002年
  • Animate(2002年)
  • 10th(2002年)
  • on Identification with the Enemy - A Key to the Underworld(イタリアアヴァンギャルド・ミュージシャンZuとのコラボレーション、2007年
  • kobito no kuni Unreleased Tracks~1999(2007年

Child's View 名義

  • 夜の遊園地(Funfair、1999年)
  • Meteor(1999年)
  • ほしのこえ(Hoshi no Koe2000年

Assembler名義

  • Assembler(2002年)
  • Assembler 2(2003年

リミックス作品

[編集] インスタレーション作品

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[編集] 映画音楽

[編集] テレビ音楽

[編集] CM音楽

  • LION「Free&Free」

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 「Special Interview_1 竹村延和 & チャイルディスク」(『アフター・アワーズ』#15) p.14
  2. ^ 「Special Interview_1 竹村延和 & チャイルディスク」(『アフター・アワーズ』#15) p.18
  3. ^ 自身のブログ(2008年5月20日の記事)より。

[編集] 外部リンク

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